クレイジーパッチワーク

先日作ったパッチワークはまとまりがないのでほどいてスクエアの縁取りにはめ込んでみました。
前の物よりコントロールされたと思うけれど色合いが好みではありません。
花柄の生地合計2.5メートルを使い現在1.3メートル四方が出来上がったところです、
20パーセント以上は小さくなるのでしょうか。
このままだと使い道がないのでもっと大きくしてみようと思います。







木綿のハギレを使っていろいろな柄の試し縫いです。





クレイジーパッチはどうも好きになれないです、
無地と柄を一つひとつの額縁にはめ込み並べて統制させていくと落ち着くかもしれません。

難解パッチワーク

パッチワークというものもなかなか奥が深く一度や二度の試みでは
いいものはできません。
まず5種類の派手な花柄のコットン生地を使ったことがそもそも間違いだったのか、
規則的に並べたことによってラインに目が行ってしまうことも良くないし、
そうとは言えランダムに並べて見ても同じ物が続いたり、
難しいものです。
二種類とも大失敗でした。

パッチワーク

棄てるつもりで整理をし始めたハギレの箱を開けてみたものの捨てられずパッチワークを始めてみました。
ユーチューブやウエッブサイトでの手習いです。
所詮ハギレ三種類の生地をつなぎ合わせても大きさは限られ
ようやくぎりぎりでクッションカヴァーができそうです。
色の配置を考えていくともっと効果的な柄になるはずです。

ささやかな彩り

先週末の雨と風の嵐が過ぎ去り今週は少し暖かく穏やかな天気です。
気象観測史上最も雨の多かった一月でした。
二月になっても雨は降り続けもう当分雨は降らないでほしいものです。
いつもの二月のごとくクロッカスとスノードロップが表れたことだけが春を告げるささやかな
明るいい彩りです。

不完全

子供の頃見かけた三輪自動車、おぼろげな名前を検索したらやはりメッサーシュミットという名前でした、
洋服屋のショップウインドウで。


普段の歩きにはさして影響はないがアキレス腱が切れた左足の腱は正常のものの倍ほどの太さがあり硬いものです。
そこでフィジオの先生に聞いてみるとこれは良くあることでまだしばらくはこのままの状態だという。
悪い方の足でつま先立ちが容易でないのも運動をし筋肉を付けないと早くは回復しないそうだ。
職業ダンサーだったらここでダンサー生命は終わりかもしれません。