冬時間に入ると時間がどうなるのかいつも勘違いしてしまう
秋から冬になる冬時間が始まる時は
時計が一時間元に戻り
いままで朝の6時だったところが5時になるわけだ
会社勤めの人などは朝1時間長くベッドの中で過ごせるというわけだが
老体は体内時計6時には目が覚めてしまう
目が覚めた後のベッドの中での一時間は辛いものだ
朝9時頃にこの霧がだんだんこちらに押し寄せてきたけれど気温が上がりさーっと消えて行きました。
冬時間に入ると時間がどうなるのかいつも勘違いしてしまう
秋から冬になる冬時間が始まる時は
時計が一時間元に戻り
いままで朝の6時だったところが5時になるわけだ
会社勤めの人などは朝1時間長くベッドの中で過ごせるというわけだが
老体は体内時計6時には目が覚めてしまう
目が覚めた後のベッドの中での一時間は辛いものだ
朝9時頃にこの霧がだんだんこちらに押し寄せてきたけれど気温が上がりさーっと消えて行きました。
今日は25度にもなる暑さになりました
明日からは冬時間が始まり朝は9時くらいにならないと明るくならない日が当分続きます。
何年前かの経験でオリーヴのアク抜きはどうも自信がないのだけれど少し採れたので塩漬けの方法で漬けてみました。
虫食いの実をつぶしてみるとあのオリーヴオイルからは想像できない水溶性の果汁です。
どこからあのオリーヴオイルが抽出されるのか不思議です。
日本から持ち帰った亀の子束子、
100円くらいだろうと思っていたタワシは500円で5円お釣りがかえってきただけでした。
そんなに高いものだったのかなと思いながらその後デパートでみたものは980円の値段が付いていました。
取っ手のついたプラスティックのものは売っているがこの亀の子束子は日本だけのものではないのかな。
よく考えられたスグレモノです
勿体無くて使えません。。
何という名前のバラだろうか幾つかまた咲き出した
シクラメンもあちこちに現れ
一番初めに植えたニンニクの芽が1センチほど出てきました
12苗植えたレタスは10個に減ってしまいました、何かに食べられたようです
その横に種を蒔いたサラダ春菊も小さな芽が何ものかに食べられているようです
両方ともトンネルの中だというのに、隙間から入られたのか
大根は撒き方がよくなかったのでしょうかたまって出てきてしまいました
間引きをしたのだけれどもっとしなくてはならないようです
そして今日ホウレンソウの種を撒きました
すべて無駄になるかもしれないけれど
とりあえず行動を起こさないと何も収穫はできません。
オスロでの観光は全く無しでした
一日働き次の日はオスロに10年近く前にできた近代的なオペラハウスの衣装部とバレエのリハーサルを見てビルの中にこもりっきりでした。
新しいオペラハウスは中央駅の裏手とも言える昔港があったところを再開発され未だにその周りは工事中という多少混沌としたところですが素晴らしくアイデアのある建物です。
この石で覆われたスロープを登っていくと建物の一番高い屋根まで着いてしまう
危険許容範囲以内の勾配とでも言える坂を登りガラスに囲まれた吹き抜けのフォイエを見下ろし
馬蹄形の劇場の外観がガラスの内側に見えます
石とガラス そして内部にはふんだんに使われている木
とても北欧らしいビルディングです。