日毎に霜が降りるのが広域になってきた、
今朝はあたり一面銀色に輝き低地には霧が立ち込め寒い冬へとまっしぐらだ。
そんな寒さもしばらくすると太陽に押しやられ南向きのテラスでは20度cにも上がり
ありがたい太陽の恵みだ。
秋の終わりに散った落ち葉の掃除は意外と手間がかかるものだ。
日毎に霜が降りるのが広域になってきた、
今朝はあたり一面銀色に輝き低地には霧が立ち込め寒い冬へとまっしぐらだ。
そんな寒さもしばらくすると太陽に押しやられ南向きのテラスでは20度cにも上がり
ありがたい太陽の恵みだ。
秋の終わりに散った落ち葉の掃除は意外と手間がかかるものだ。
レパントの海戦でつかわれたレプリカのガレー船 1571年
全長60Mの実物大で、その船の大きさ、装飾がみごとです。
カタルーニャ ナショナル 美術館へ行く途中訪れたラ.セウと呼ばれている大聖堂、
やはりニードルワークに目が行ってしまった、これは銀か金糸でほどこされた物のようです。
上にかかっている白いレースがみごとに新しい。
サグラダ ファミリアとは正反対に長年かかってアンバー色に変わった内部が印象的。
これもやはり温暖な国の回廊。
冬の太陽はギラギラ射てつくことなく目にやさしい。
大きなチェシャーキャットのような銅像。
3泊4日のカタルーニャ旅行記がずいぶん長くなってしまいました、
椅子はソーイング用の物です。
バルセロナでの一日目は初めてという街ということもありメトロの駅や道路の関係がわからず幾度も時間を無駄にしたものでした。