そろそろ干し柿が

2020-11-29 | フランス田舎三昧


前日の薄ら寒かった雨とうって変わり春のような暖かさになった。
シドニーは摂氏40度などといっている。
夏の間貯めておいた枯れ枝を火付け用に適当な長さに切り寒い冬❄️の準備。


一週間少し前に吊った干し柿を一つ食べてみた、
あの渋さは完全にとれて食べられるが
もう少し乾いたものが好みです。




柚子と竹

2020-11-28 | Drink

今日のスーパーマーケットは先週とは違った品揃えでした、
フォアグラやロブスター🦞スモークサーモンなどクリスマス向けの食品がすでに出始めています。
ワインやウイスキーなどはもう先週から店頭に並び始め今年は早くから意気を高めようという思わくなのでしょう。

そしてこれも新商品、柚子です。
高知県の北川村から空輸され
二つで9ユーロ90💶 1200円くらい
高いし日本的な料理はしないので買いはしませんでした。

通り道までも生えてくる竹を切りました、中には七夕飾りにも使えそうな枝ぶりのものもあります。
何かいい使い道がないものか?




黄色や紫色

2020-11-27 | 田舎のガーデン

毎年咲いていたのだけれど名前を知らなかった黄色い花は
レモンマリーゴールドということがわかった。
 
葉っぱがレモンの香りがするからきっと間違いないでしょう。
 
春夏と切り戻しをすると沢山花をつけるということを知りました。
 
 
秋の終わりに毎年買っているパンジーは種から育てている生産者の物です、
これがとても強く花が咲き終わってはまた咲き出し10ヶ月は丈夫で楽しめます。
日本のようにファンシーな色があるわけではないけれど色のない冬には欠かせられない花です。
 
 
 
 

 


冬のポテト

2020-11-24 | 田舎のガーデン

冷たく寒い空気だけれど雨が降らず明るい太陽光のおかげで昼間はシャツ一枚で庭仕事ができる、夕方からはまたキリキリと寒くなっていくのです。

 

 

驚くことに夏前にいくつか取り忘れたジャガイモが発芽し小粒だけれど充分食べられます。

 

親芋はシナシナになっているがまことに強い生命力です。

 

 

 


水仙

2020-11-22 | 田舎のガーデン

 


ほんの数週間前植えた一期しか咲かないタイプの水仙ペイパー ホワイトが咲き出しました。

これは早咲きで匂いが良く新年頃まで長持ちするのですが今年は少し早すぎるのでは?

 

 

他の黄色のタイプの物もだいぶ伸びてきているが

それらはまだ来年になるのでしょう。

 

この二年目の蔓性の花は暖かい頃より今の方が花付きがいいのです。

名前は何だったのだろう。