1970年代に廃止されて以来50年もの間見捨てられていた村の端を通る鉄道の軌道が整備されヲーキングとサイクルロードとなりました。
家の裏庭にもおそらく枕木だったものが三つほど転がっています。
全面開通すると60数キロの距離になると言う。
これは駅舎です、鉄道が廃止されて以来いつ頃のことか人手に渡り住居となって今はイギリス人が住んでいるそうです。
突然家の真前を人が行き来するようになったり、
家の価格も下がり踏んだり蹴ったりなことでしょう。
部分開通した所をサイクリングしてみました、
場所によって表面の仕上げが荒い小石だったりスムーズな表面だったり,なぜ違うのだろう。
数キロごとにピクニックができる設備も有り楽しめそうです。
この日は庭で働いたこともあったためか2万歩を超えていました。
確かサイクリングでは歩数は加算されないはずなのだけれど、、、、
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