インフルエンザではないようなので少しほっとしているが風邪は今日で6日目少しずつ良くはなってきています。
クリスマス前には完成していたバスルーム、以前のバスタブはジェットバスで一度使っただけで使いませんでした、今はシンプルな白いタブ、このタブにたっぷりお湯を入れることはまずありません。
クロゼットを取り壊しそこにはシャワー キュービクル、
ビデのあったところには日本ではもうすっかりおなじみのヲシュレット、便器部分は輸入はしていないのでしょう
ヲシュレット本体だけが日本製です。
このトイレ個室にあるといいけれど用事もない時にバスルームに入ると蓋が自動的に開くことが欠点とも言えます。
化粧台は前の物が十分使えそうだったのでこれだけ残しました。
素敵なバスルームになりましたね。
壁の上部に並んでるいるのはイコンのように見えますが、、、。素敵な飾り方だなあ、と感心しています。
トイレはやはり日本製がいいですよね。
一度快適さを覚えると他のものが使えないのですよ。どこにも旅行できなくなります。笑
このごろ、日本の湯船で、石鹸を使ってしまうことがあります。何だか、やりたくなることがあります。
お風邪・・・薬を使わずに直れば、もう風邪は引かないかも。お大事になさいませ。
ホント! 住めますね〜
もうなんでもいいから特効薬が欲しいです、卵酒なんて思いだしたけれど酒がないのでホットブランデーを今夜は飲んでみます。
小さな油絵は大分前にローカルアーティストから買ったもので、カナル・ド・ミディの風景が描かれています、ちょうどいい場所が見つかりました。
まさかフランスで日本のトイレが使え流とは思ってもいませんでした。
バスタブに浸かりに行くと開き、入って洗っていると閉じ、出る時にまた開きます。
うちの外人はバスタブは使いませんシャワーの方がいいそうです。
こんなひどい風邪は10年ほど引いていなかったでしょう、うっとうしいです。
日本では公衆トイレもこれですものね、今でもフランスの田舎のカフェのものなど便座がないところも多いです、70,80年代のパリでさえ穴が空いているだけのところもあったからそれに比べると良くはなっているのですね。
もう少し何か絵を掛けないと殺風景です。
いつも「こういうのが欲しいのよね。」
というような、インテリアなので楽しみです。かといって我が家にはまったくそぐわないですが・・・
自動フタは、スイッチで開かないようにコントロールできませんか?
出来ると聞いたことがあるのですが・・・
バスタブの上の四角い装飾はなんですか?
我が家もバスにつかるのは、私のみです。
最高なんですけどね。
毎日使う場所はモダンな機能がいいです。
スイッチを切ると多分必要な時に開かないと思います。
コントローラーでもしかしたらできるかもしれませんが。
カナル ド ミディ の絵が描かれています。