前の日の天気予報通りに時速90キロの風が吹き荒れた、その直後に停電、
すぐ回復すると思っていたが結局9時間ほどの電気無し状態だった。
この日は手縫いの作業だったので夕方まで仕事ができたのは助かった。
こういう時のためにガスクッカーを一つ付けたのは正解だった。
ろうそくの明かりの元簡単な夕食をとった後も電気がないと本当に不便なものである。
6時頃回復すると言われたものの明かりがついたのは10時頃だった。
ふとVの墓を見下ろすと半月の明かりで家の中より明るかった、
ということは満月の頃は相当明るくなるにちがいない。
秒速25mになるのですね。ちょっとした台風並みです。
長時間の停電でご不自由でしたね。電気が止まると何も出来なくなり、凍えてしまいます。
長い時間で大変でしたね。
こんな時、アナログの設備が役立ちますね。ガスのコンロや薪ストーブ。
そして心にポッと火を灯してくれる愛犬への思い。
ミシンでなく、手縫いの部分でよかった。
我が家も停電が年に2回~3回ほどあります。
卓上ガスクッカーと、キャンプ用の灯りを持っています。
これが凄く明るい。
Vのお墓のある場所、いままでは、その良さに気がつかなったのですね。Vのおかげです。
今日もこちらは、雨と風の日です。
長い停電、大変でしたね。
キャンドルだけのお部屋の写真はとても素敵に見えるけれど
お仕事や食事の支度などには支障が出ますね。
満月の夜はとても明るいですよ。
夜中に外が明るくて、ご近所の家で煌々と明かりをつけているのかしら?と思って窓の外を見ると満月だったということがよくあります。
満月の夜が楽しみですね。
日本は秒速でしたね、時速の方が車に乗っている時の風当たりで想像がつきやすいです。
薪だけでは暖まらず毛糸の帽子とマフラーで過ごしました。
ぼくもこんなに長い停電は久しぶりでした。
電話も今は電気が必要ですから携帯がないとすべがありません。
こういう時に色々用意をしておかなければならないです。
昼過ぎだったから用意はできたのですがキャンプ用の明かりはいいアイデアですね。
Vの眠っているところは北側で冬は寒いですが夏は涼しくいいところです。
春になったら球根の芽が出てくれるはずです。
最近ほとんど青空が見えないですね、いつもはもっと天気は良かったはずです。
近くの村では4週間も電話が通じてないのだそうです。
モダンな生活に慣れてしまうとちょっとしたことでも大騒動です。
星明かりも明るいものですがとにかく晴れてもらいたいものです。
テレグラフのですが、一番おいしかった気がします。
月明かりの明るさには、ときどき、驚かされることがありますね。田舎暮らしのご褒美とでもいいましようか。見守られ、安心して眠っていることでしょうね。
いつもはサンドイッチにして食べていたので白いご飯と一緒に食べるとは初めて知りました
でもおいしそうです。
実際は8時半に毛糸の帽子とマフラーにくるまってベッドに行くという悲惨さでした。
そろそろ大きな月が見える時期でしょうか。