今どきの歌

2023-02-11 | フランス田舎三昧

 

日中は12、3℃ほどの暖かさだが朝はマイナス1℃とまだ冬は居座っています。

目に眩しい青空が唯一の救いです。

 

 

そして独楽吟という橘曙覧 (たちばなのあけみ 1812-1868)

の一連の歌を知りました。

 

その歌は「楽しみは〜」から始まり「○ ○ ○とき」で 終わる52首の短歌です、

読んでみると、日常のさりげない出来事の中に楽しみや、喜び、感動を見出す歌で、

心が暖まる思いの歌です。

 

その中の一つ、今のぼくの心境です。

 

たのしみは朝おきいでて

昨日まで無かりし花の

咲けるを見るとき

 

残念ながらここ二、三年植えた球根がモグラや猫のトイレと化し

今頃咲く球根を植えなかったことを後悔しています。

今年の秋はもっと植えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Yoshi)
2023-02-20 21:12:45
ぶうちゃん
2008年とは、若かったのですね。
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ごめんなさい! (ぶうちゃん)
2023-02-20 01:54:42
1月20日!
今日は2月20日!
でも?一ヶ月違いの20日です!
これも偶然?
(笑)!💖
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2008/1/20 (ぶうちゃん)
2023-02-20 01:51:07
今晩は!
今、最初の投稿を見てました!
2008年1月20日!
今日ですね!
何となく?見てたのに・・・
偶然です!
好いことがありそう!💖

若葉!いつもおんなじところです!
ありがとうございました!👌
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Unknown (Yoshi)
2023-02-13 01:42:00
葉子様
おかげさまで大したことがなく,注意勧告ですね。
春に備えて足腰を鍛えなくてはなりません。
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花々 (高橋 葉子)
2023-02-12 19:07:36
転んだよ、 快復されたようですね。

足運び、注意してばかりでは、とても不便、
で ついが 怪我のもととなり
大した事なく 良かった。

騒がしい世界と 離れられるのは、
水をあげて、暖かい春の日差しを
浴びて 上を向いて 咲きなおしてくれる
シクレメンを 見る朝ですね。

元気に なられて ほんとに良かった。 
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