日中は12、3℃ほどの暖かさだが朝はマイナス1℃とまだ冬は居座っています。
目に眩しい青空が唯一の救いです。
そして独楽吟という橘曙覧 (たちばなのあけみ 1812-1868)
の一連の歌を知りました。
その歌は「楽しみは〜」から始まり「○ ○ ○とき」で 終わる52首の短歌です、
読んでみると、日常のさりげない出来事の中に楽しみや、喜び、感動を見出す歌で、
心が暖まる思いの歌です。
その中の一つ、今のぼくの心境です。
たのしみは朝おきいでて
昨日まで無かりし花の
咲けるを見るとき
残念ながらここ二、三年植えた球根がモグラや猫のトイレと化し
今頃咲く球根を植えなかったことを後悔しています。
今年の秋はもっと植えよう。
2008年とは、若かったのですね。
今日は2月20日!
でも?一ヶ月違いの20日です!
これも偶然?
(笑)!💖
今、最初の投稿を見てました!
2008年1月20日!
今日ですね!
何となく?見てたのに・・・
偶然です!
好いことがありそう!💖
若葉!いつもおんなじところです!
ありがとうございました!👌
おかげさまで大したことがなく,注意勧告ですね。
春に備えて足腰を鍛えなくてはなりません。
足運び、注意してばかりでは、とても不便、
で ついが 怪我のもととなり
大した事なく 良かった。
騒がしい世界と 離れられるのは、
水をあげて、暖かい春の日差しを
浴びて 上を向いて 咲きなおしてくれる
シクレメンを 見る朝ですね。
元気に なられて ほんとに良かった。