暑い日再び 2010-07-08 | Weblog 今朝はピレネーがくっきりと顔を出し再び夏の一日が始まる。 雨は降らないが朝露がヴェスパーの足毛をぬらす。 この朝露が動植物の生きる源になっているのだろう。 サクランボは採りきれないまま終わりをむかえぶどうの粒が日ごとに膨らんでいく、ハイビスカスが次から次へと強い太陽に負けじと開いていく。 北向きの涼しいテラスを使おうと思い立ちガラクタを方つけ始める。 « 太陽の傾きにしたがいながら | トップ | 夕べのダイニングルーム »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ポルトガル・青目) 2010-07-08 21:41:45 可愛らしいですね。ブドウも活けるときれいです。野の花に、お花のクロス・・・素敵です。この花、ポルトガルでも見ますが、この夏、伊豆の我が家の庭にもありました。近所のハーブが飛んできた?それとも私が運んだ?ここの野原は枯れ果てました・・・うらやましいこと・・・。 返信する Unknown (Yoshi ) 2010-07-09 00:30:02 ポルトガル・青目さんこの白い花は至る所に咲いていて(北アルプスの高地でも見かけます)野草がこんなに長持ちするとは思いませんでした、まだしゃっきりしています。ぶどうは剪定して捨ててしまった、残念。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここの野原は枯れ果てました・・・うらやましいこと・・・。
この白い花は至る所に咲いていて(北アルプスの高地でも見かけます)野草がこんなに長持ちするとは思いませんでした、
まだしゃっきりしています。
ぶどうは剪定して捨ててしまった、残念。