マルコは今日で1歳になりました、
今年の寒かった１月にきた頃は毎日夜中に起こされ添い寝をしたり
トイレは全く覚えられず悩まされたものです。
そんな行為も春頃からなくなりアダルト犬になりました、とはいえ人間では10歳～12歳にあたるという。
キャバリアは特に愛情深い犬ということで
1日何度も抱っこをせがみます、
これから寒い時期はお互いにぬくもりが得られて助かります。
これは生後4か月くらい、今ではこの五倍ほどにもなっています。
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とはいえ、我が家のチャーくんは１１歳ですが、まだまだ子犬みたいです。
王子様のようです。
今と比べると4ヶ月の頃は小さかったですね。
トイレがうまくできない頃ってほんとに大変ですが、そのあとちゃーんとできるようになるんですよね。
うちのカシューも、Mchappykun2さんのワンちゃんと同じく11歳ですが、周りの人からもまだ小犬だと思われていて11歳だというとみんなびっくりします。やんちゃな性格は年をとっても変わらないのですね。
これからの季節は、マルコと一緒にいると暖かく過ごせますね♪
もうこれ以上は大きくならないですからまだ片手で抱えることができて楽です。
ヴェスパーも生きていたら11歳ですがパピーのような行動でした。
小型中型犬はそんなものなんでしょうか。
猫のポロは元々小型なのか今では半分ほどのサイズです。
トイレのしつけはもうダメかと思っていましたができるものなんですね。
昼間は二匹で丸まって寝ていることが多いです。
大人の顔になってきましたね。それも
とてもハンサムな。
何歳になっても、抱っこをせがんで欲しい
ですね。
なんと可愛い！！
本当にハンサムボーイですね。
子犬って不思議であんなに大変だったのにいつの間にか人の言うこともわかるし、生活のペースに合わせてくれるようになるのですよね。
しかもこんなに可愛い子になっちゃて！！
人間の方が愛情要求しちゃう！！
比べてみると、違いますね。やはり、小さい頃は、ちょっと不安気で・・・いまは、威張っていますね。きっと、二人の執事にかしずかれ、当主のつもりでいるのかも知れません。
泰西名画の女王様の横に、こんな犬がはべっていますよね。かしずきたいです。
いいコに巡り合いましたね。
誕生日が分かっているのかどうか、少しづつ成長していって欲しいものです。
以前女の子とあったのですがやはりマルコは一回り大きく男らしい顔立ちです。
大変な時期は3ヶ月間ほどでした、あの頃は本当にどうしようかと思っていたものです。
散歩は未だにグングン引っ張り自我主張が強いです、
これさえ治ってくれればありがたいです。
一匹では生きていかれない頼りない犬でまず誰かは家にいるので不安はないはずです。
マルコは王室とはほど遠い育ちの庶民の犬です。