北側の傾斜した屋根の下にワークルームを作ったのは正解でした。
ベッドを置けば十分ベッドルームになる大きさですが夜中に雨でも降られると音がうるさく寝ることはできないはず。
その床を相棒がニスを塗って完成させてくれました。
設計の段階でここに馬餌の柵をつけバルコニーにすることはいい考えだ
と思っていたことが今では何の為にこの柵をつけたのか思い当たりません。
吹き抜けの下の物置からの明かりが入ることは事実、 そして冬は寒気で凍えるのも事実。
傾斜した屋根の先は高さが難点でいつ頭をぶつけるか気が許せない場所です。
それでも十分半分は有効に使える小さなワークルームです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます