毎日最も暑い日中に病院に通っているが、この2・3日バス停で待って
いると、涼しい風が吹いてくる。そんな時(暑いけれど、やっぱり秋が
近づいてきてるのだ)と感じる。今日体のケアのため、久しぶりで我が家
の前の治療院で治療を受けた、約1時間の治療だがどこも痛く無かった。
体は心の入れものだと思うので、こんな時倒れてはいけないと、私はそれ
なりの手当てをしている、そのためか体のひずみもなく、先生は「スゴイ
ですね」と驚いていた。
自分をコントロールするのは自分でしかないが、お陰様で病院通い29日
目だが元気なのは有難い。私は細胞の一つ一つに意識があると信じている
ので、絶えず体の部分と対話し、また感謝の気持ちを伝えている。
これほど高齢なのに、がんばってくれる体の各部分がとても愛しい。
いつも自分を責めたり、怒ったりしては、真の健康は得られませんよ。
※バスの中から見たおみこし 大橋