madamu まめとら

小さな種からの 食材調達 できればラッキー!

をどり

2017-09-12 20:21:16 | 日記

 

 

 

 

 

 いろいろ種蒔きするものの、


 

 

 


 

 困ったことに野良猫が遊びに来ます。

 寒冷紗で トンネル を作ってみたらその上に ネコ ろがっている彼ら、

 4匹はいるね。

   


 

 

 

 


  夕方、斜め向かいの畑のおじさんが おやつ を持ってくるまで遊ぶ気だろうか。

 ここは、猫ランドではないのですが・・・。


 

 ブツブツ言いながら自転車にハサミをとりに近づくと、

 


 

 

 

 

 

  大きなブドウの房がひとつ前かごに。

 さっきまでのイライラがどこかへいき、ほっぺがゆるんでしまいました。

 どっかの兄さんからの贈り物、

 遠慮なくいただきます。

 



 

 ” 白菜蒔いた?”

 ” 大根蒔いた?”

 コーヒーやさんに行く前に少し種蒔きして、

 人に会えば、時の挨拶よりも冬野菜の話がメインのこの頃。

 


 

 野菜作りに忙しいのは彼女も同じはず。

 なのにステージに立つという 元 少女 A 。

 それを聞き、驚いた私たち。

 そして、

 その舞台が気になって仕方ない(たぶん 元 少女 の)私たち約10名は、

 客席から応援することにしました。



 

 

 

 

 

  オペラグラスを持って出かけたにもかかわらず、

 用意されていた席は、ステージに近く、

 美しいお召物や帯の結び、

 足袋をはいているかと思うほどに白い足までよく見えました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 江戸からお祝いに来たという笑三郎さん、

 よう、来てちょうだゃぁたなも。(*^▽^*)

 

 

 終演後は、エビの をどり喰い と言いたいところ、

 エビフライをいただいてから、

 キツネに化かされんよう、気-つけて帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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