先週はダウンしてました。
” ダウンするには早いがや。”
” あたったの！”
” 何 えーもん食った？”
” 食べ慣れん高級品をもらって食べて
体が悲鳴をあげたの。
貢ぎものには ご用心。”
実りの秋 到来。
我が菜園でも収穫の楽しみ増。
柿の下の高砂百合は夏にも咲いていた記憶。
終盤の無花果を荒らす鳥やカナブンが
柿を横目で見ているのはわかってる。
彼らにとっても秋は楽しい季節、か。
何年か前に1列作った小豆。
豆がらを柿の木のもとに捨てたら
芽が出てひとりでに育っている。
一斉には育たないので
莢が白くなったものを持ち帰って干します。
おはぎやお赤飯が好きなので
面倒などとは言いません。
今朝、鬼まんじゅうを作りました。
春に植え付けをした後、
苗の育ちが悪く
枯れたところに別の苗を植えたので
（安納芋、紫芋、金時だったかな）
カラフルな鬼まんです。
甜菜糖でなく白砂糖を使えば
もう少しきれいに仕上がると思います。
同じころ、
ご近所さんも似たようなことをしていらしたようで。
お昼ご飯を食べているところへ
” 早いとこ食べて。”
と 栗きんとん を頂きました。
その少し前にも
チーズケーキを他から頂いていて・・・。
身が心配な 実りの秋 です。
