見慣れないタイプのヒラタアブに出会った。
調べてみるとホソヒラタアブの斑紋変異型だという。
松村松年によりEpistrophe fallaciusとして記載され,1950年発行の北隆館 日本昆虫図鑑改訂版ではジュウニモンホソヒラタアブという和名で図示されていました.
等とある。
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見慣れないタイプのヒラタアブに出会った。
調べてみるとホソヒラタアブの斑紋変異型だという。
等とある。
オオハナアブが元気にしていた。
4~12月に見られるという。
“オオ”が付くものの実際にはナミハナアブと体長は変わらず、デブにした感じで、非常に丸っこい体形が印象的なハナアブである。
大きな複眼には迷路のような模様があり、頭部の複眼の間には3つの赤い単眼がある。複眼が互いに接しているのが♂で、離れているのが♀である。
幼虫が水生のため、池や湿地が多い草原でよく見られる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-abu_oohana.htm
2019年03月12日 に撮った、オオイヌノフグリの花に来ていたオオハナアブ。
カネタタキは、まだまだ元気にしている。
成虫は8-12月にかけて出現。野生下では最も遅くまで鳴き声を聞くことの出来る直翅目昆虫である。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%82%AD
2021年12月02日 に撮ったカネタタキの♀は、虫の息だった。
お茶の葉で食事中のゴマフリドクガ幼虫。
黒色で、背部に黄色帯がある。側面には白色と赤色の紋が連なる。モンシロドクガに似るが、胸部背面の黄色部がより狭い。
毒針毛をもち、刺さると痛みと痒みがあり、皮膚炎を起こすこともある。雑木林、公園、庭木などで見られる。手すりや柵の上を歩いているのがよく見つかる。
繭や成虫、卵塊にも毒針毛が付着している。
等とある。
https://www.imokatsu.com/imo-gomafuridokuga.htm
2024年04月19日 に、コンビニの灯りの下で撮ったゴマフリドクガ。