てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

ジョウビタキ ♀

2024年11月26日 18時26分29秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前に居た子とは違う子が、相手をしてくれた。前の子はどうしただろう。

実は、右顔面を怪我をしていたので心配していた。

 

           11月18日に撮った、怪我をしていたジョウビタキ。

           

 


ヘリチャハゴロモ

2024年11月26日 17時59分37秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての虫に出会った。

外来種のヘリチャハゴロモだという。

 

2015年ごろから日本各地で報告があり、ヘリチャハゴロモという仮名が付けられているようです。学名はSalurnis marginellaというらしい。川崎にたくさんいるなら、既に東京都心部もかなり浸食されているでしょう。外来昆虫は、環境が合えば一気に増えるので、来年は近所でわんさと見られるかも。

等とある。

https://mushikisya.hatenablog.com/entry/2022/10/16/130023

 

 


クワノメイガ幼虫

2024年11月26日 17時07分13秒 | 日記

 

 

 

 

グーグルレンズで調べてみると、クワノメイガ老齢幼虫(体長23mm)だという。

https://gaityuu.com/tokuyou/kuwa/kuwanomeiga/photo007.htm

 

幼虫クワに寄生する害虫。俗にクワノスムシ(桑の巣虫)と呼ばれている。地方によって異なるが,年に4回くらい発生し,幼虫の状態で樹幹や落葉の間などで冬を越す。

等とある。

https://kotobank.jp/word/%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%AE%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%8C-3150486#goog_rewarded

 

             2024年09月01日 に撮った、桑の巣から落としたクワノメイガ幼虫を探す、オオフタオビドロバチ。

            


シワバネキノコバエの一種

2024年11月26日 16時57分01秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

擬木の上で見つけたシワバネキノコバエの仲間。

 

キノコバエの仲間(キノコバエ科)は、「ハエ」とついていますが、分類学的にはハエやアブの仲間(短角亜目)ではなく、カの仲間(糸角亜目または長角亜目)で、たくさんの種類がいて、属だけでも約 330属とされていて、シワバネキノコ属もそのうちの1属です。

等とある。

https://soyokaze2jp.blogspot.com/2022/12/blog-post_07.html

 

          2021年08月10日 に撮った、交尾中のシワバネキノコバエ。

          


越冬中のウラギンシジミ

2024年11月26日 16時35分50秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

葉陰で動かない、ウラギンシジミ。

越冬体制に入ったようだ。

 

幼虫の食草マメ科クズフジなど。花や蕾を食べる[4]

成虫は5-10月に見られ、この間に2-3回発生する[2]。成虫で越冬し、春先にも見られることがある[5]

2001年4月23日に福岡県福岡市で採取した越冬したメスが、捕獲後87日間生存し343個の卵を産卵したことが確認された[6]

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F

 

          2014年09月23日 に撮った、ウラギンシジミ幼虫。