この前に居た子とは違う子が、相手をしてくれた。前の子はどうしただろう。
実は、右顔面を怪我をしていたので心配していた。
11月18日に撮った、怪我をしていたジョウビタキ。
この前に居た子とは違う子が、相手をしてくれた。前の子はどうしただろう。
実は、右顔面を怪我をしていたので心配していた。
11月18日に撮った、怪我をしていたジョウビタキ。
初めての虫に出会った。
外来種のヘリチャハゴロモだという。
2015年ごろから日本各地で報告があり、ヘリチャハゴロモという仮名が付けられているようです。学名はSalurnis marginellaというらしい。川崎にたくさんいるなら、既に東京都心部もかなり浸食されているでしょう。外来昆虫は、環境が合えば一気に増えるので、来年は近所でわんさと見られるかも。
等とある。
https://mushikisya.hatenablog.com/entry/2022/10/16/130023
グーグルレンズで調べてみると、クワノメイガ老齢幼虫(体長23mm)だという。
https://gaityuu.com/tokuyou/kuwa/kuwanomeiga/photo007.htm
幼虫がクワに寄生する害虫。俗にクワノスムシ(桑の巣虫)と呼ばれている。地方によって異なるが,年に4回くらい発生し,幼虫の状態で樹幹や落葉の間などで冬を越す。
等とある。
2024年09月01日 に撮った、桑の巣から落としたクワノメイガ幼虫を探す、オオフタオビドロバチ。
擬木の上で見つけたシワバネキノコバエの仲間。
キノコバエの仲間(キノコバエ科)は、「ハエ」とついていますが、分類学的にはハエやアブの仲間(短角亜目)ではなく、カの仲間(糸角亜目または長角亜目)で、たくさんの種類がいて、属だけでも約 330属とされていて、シワバネキノコ属もそのうちの1属です。
等とある。
https://soyokaze2jp.blogspot.com/2022/12/blog-post_07.html
2021年08月10日 に撮った、交尾中のシワバネキノコバエ。