ヤツデの茎でトビイロツノゼミを見つけた。
5年ぶりに出会った。
体長5~6mm。
マメ科のハギ,フジなどの汁を吸う。
丸っこいツノゼミ。前胸背の左右に小さい突起がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-tunozemi_tobiiro.htm
2018年10月26日 に撮った、トビイロツノゼミ。
ヤツデの茎でトビイロツノゼミを見つけた。
5年ぶりに出会った。
体長5~6mm。
マメ科のハギ,フジなどの汁を吸う。
丸っこいツノゼミ。前胸背の左右に小さい突起がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-tunozemi_tobiiro.htm
2018年10月26日 に撮った、トビイロツノゼミ。
アカボシゴマダラの幼虫が3頭、エノキの若木の葉の上で頑張っていたのだが、ついに移動し始めた。
地面近くでじっとしている。
幼虫で越冬する。エノキ類の幼木の幹についた状態で越冬することが多いが、根元に落ちた葉の裏に
潜り込むこともある。
等とある。
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/490552.pdf
2014年11月24日 に撮った、エノキの葉の裏で越冬中の、アカボシゴマダラ幼虫。
キノコヒゲナガゾウムシが未だ頑張っている。体の色が赤っぽく変化してている。
この調子だと12月まで頑張れそうだ。
これも温暖化のためかもしれない。
ナミテントウムシの蛹を見つけたので近づいてみると、ブドウトリバも吸蜜中だった。
そろそろ、コウコウヤボウキの花も終わりそうだ。
なんと、ブドウトリバは成虫越冬するという。
https://plaza.rakuten.co.jp/wolffia/diary/200812160000/
2016年12月04日 に撮った、ブドウトリバ。
2018年03月07日 に撮ったブドウトリバ。
樹の幹を歩いていた、アカイラガ幼虫。
サクラ類・ウメ・モモ(バラ科)、クヌギ・コナラ・クリ(ブナ科)、ヤナギ類(ヤナギ科)、カキノキ(カキノキ科)、チャノキ(ツバキ科)、カエデ類(ムクロジ科)などを食べるという。
全身に毒棘をそなえ、触れると痺れたように痛む。庭木や公園、果樹園、雑木林などで見られる。単独で生活し、葉裏に静止していることが多い。
等とある。
https://www.imokatsu.com/imo-akairaga.htm
2019年08月12日 に撮った、アカイラガ。