~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・
箱根園から、わずか7分で駒ヶ岳へと登頂できる箱根駒ヶ岳ロープウェー。
ゴンドラ内で、ガイドさんによる生解説が披露されるのも
大勢が一度に乗り込む交走式ロープウェイならではの物だ。
芦ノ湖を背に登る箱根駒ヶ岳ロープウェー⛰️🚠
そんな解説にあるように、このロープウェイの速度は時速18km。
ワイヤーを支える鉄塔の高さは芦ノ湖の最深部と同じ43mとの事。
なお動画編集の裏話になるが、動画内で使用している解説は
箱根園へと戻るための下りのゴンドラ内で録音した物となる。
関連ブログ:箱根園 箱根駒ヶ岳ロープウェー
箱根園目次
伊豆・三津シーパラダイスで生まれた、ゴマフアザラシたち。
2歳になった、おもちくん。それに昨年生まれた2頭が
本館の方で一緒に暮らしていたので、その姿を撮影した。
ゴマちゃんず元気に成長中
※ガラスの映り込み対策で、アザラシのイラストを使用しています。
それと、今年生まれた赤ちゃんの動画から一部を切り出し。
Seal being washed🚿 #shorts
自由奔放ゴマちゃん #shorts
激怒ぷんぷんアザラシ💢 #shorts
おもち(オトメ仔)兄弟に加え、ナナコ仔の姉弟も
これからの成長と活躍に期待したいところだ。
1歳になったおもち みとしー目次
カエル館の記事を作成していた際に、そう言えば今が丁度
カエルの産卵時期かと気づき、モリアオガエルの卵を探しに
12年ぶりに野田山健康緑地公園の大師広場へと行ってきた。
モリアオガエルの産卵は5月~6月下旬。すでに孵化した
オタマジャクシたちが、たくさん池の中で暮らしていた。
モリアオガエルの卵を探して野田山健康緑地公園へ🐸 #自然 #オタマジャクシ
池に到着した時に、全長10cmくらいの小さなヘビにも遭遇したけれど
そちらは残念ながら記録に残せず。オタマたちを餌にしているのかな?
また野田山の路肩で、何かしらの動物の下顎骨も発見。
特徴的に鹿の骨のようだ。生きている時に会いたかったな。
淡島水族館2階にある、ふれあい水槽。
4つに仕切られた水槽の中には様々な生き物がおり
実際に触りながら生態の観察をおこなう事ができる。
ふれあい水槽の解説イベント【あわしまマリンパーク】
なお今回は、ヌタウナギ、イガグリガニ、オオコシオリエビ、
オオグソクムシ、ニチリンヒトデ、マナマコ、ナヌカザメ、
ナヌカザメの卵、ボウズウニ、ヤマトトックリウミグモを収録。
関連記事:淡島水族館2Fの生き物 FILE:7 ふれあい水槽
淡島の海の解説へ戻る 淡島一覧
昨年のゴールデンウィークには動画のサムネイルを振り返ったので
今年は過去動画の一部を抜粋し、ショート動画として切り抜いてみた。
トイレ中の兄弟を嗅いでしまうカピバラさん #shorts
元動画:カピバラの習性
樽遊びするシロクマ🧸 #shorts
元動画:どっちの水遊びショー アザラシvsシロクマ
ツチブタのダンス💃 #shorts
元動画:動画でめぐる夜行性動物館
歌うダチョウ(口パク) #shorts
元動画:クランキーは ふしぎなおどりを おどった!
カラスとサイチョウのデュオ #shorts
元動画:カワウ犯行の瞬間
元動画:動画でめぐる熱帯鳥類館
ワニエンジン🐊 #shorts
元動画:ワニの鳴き声を聞いた事があるか
定員1名の吊橋!? #shorts
元動画:日本の滝百選 安倍の大滝
切り抜いたとは言っても、その大半は素材から再編集していて
中には元の動画とは全く別物となってしまっている物もあるが。
伊豆・三津シーパラダイスの、ゴマフアザラシ6年目。
今年も昨年同様に3頭が誕生するも、その内の2頭が
亡くなってしまい結局、残ったのは1頭のみになった。
2024年に生まれたゴマちゃんたち【伊豆・三津シーパラダイス】
ここ6年で生まれたのは、ナナコの仔が5頭、オトメの仔が3頭。
エリザベスとピースの仔がそれぞれ1頭の、計10頭の赤ちゃん。
その内、2021年のナナコ仔、2023年のエリザベス仔。そして
今年のオトメの仔に、ピースの仔の、計4頭は亡くなっている。
食欲旺盛ゴマちゃん
こちらは本編で使わなかった素材を、ショート動画にしたもの。
残ったナナコの仔は食欲旺盛のようなので、元気に育つかな?
関連記事:みとしーゴマちゃん 2024
2023年のゴマちゃん みとしー目次
自然飼育場へとやって来るカワウの動画に、まさか3年目があるとは。
と言っても今回の主役は、そんなカワウ達に負けじと
餌に喰らいつく、ゴマフアザラシの方なのだけれど。
カワウに対抗するために編み出されたアザラシの秘技【伊豆・三津シーパラダイス】
臆病な性格が多いゴマフアザラシ、と説明板に書かれているが
この個体は、カワウやオットセイに全然引けを取ってないぞ!
以前のカワウ みとしー目次
あわしまマリンパークで飼育されている、3種類のペンギン。
その中でも、イワトビペンギンは、2011年に
伊豆・三津シーパラダイスで見て以来となる。
あわしまマリンパークのペンギンたち🐧
今回こちらのスペースで展示されていたのは
チョコ、かい、わらび、よもぎ、という4羽。
若草物語ならぬ、イワトビの4姉妹って所か。
(まあ、こちらは本当の姉妹では無いけどね)
そんなペンギン動画の一部は、ショート動画にて切り抜き。
落ちるイワトビねえさん🐧 #shorts
フンボの立ち泳ぎ🐧 #shorts
この1羽だけ、ほかの個体と泳ぎ方が違うぞ!?
淡島一覧
重寺港から淡島までを行き来する、2艘の連絡船。
特にアワシマ16号の方には景色を楽しめる立席があり
晴れた日に潮風を受けながらのクルージングは格別だ。
3分間の船旅 アワシマ16号🚤【あわしまマリンパーク】
前半の通常航路は、出港から到着までをノーカット。
後半は淡島ホテル側の船のりばへ向かう航路となるが
途中までは全く同じルートなのでカットを入れている。
淡島一覧
淡島水族館の入口前にある、募金箱。
よく見かけるペンギン型のものに加えて
お目目が真っ赤なパンダタイプと、さらに
くるくるコインゲームの、3種類がある。
くるくるコインゲームで楽しく募金【あわしまマリンパーク】
とくに、くるくるコインゲームに関しては
ハンドスピナーを回すような謎の中毒性があり
ついつい硬貨を投入してしまうのであった。
淡島一覧