東屋がある3番石碑の前から、万葉広場を更に奥へと進んでいく。
最初の中央広場と同様に、この万葉広場もほぼ遊歩道が続いているだけだ。
そんな道にそって立ち並ぶ、和歌の書かれた立札。ここぞとばかりに数が多い。
![万葉広場の途中](http://kura3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163459.v1391345844.jpg)
万葉広場の中心部、小高い丘の上に次の石碑が出現。キノコ傘の灰皿もあり。
案内図、2番の石碑。『足柄の箱根の嶺呂の和草の花る妻なれや紐解かず寝む』
![詩の説明立札](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163488.v1391345844.jpg)
この石碑を過ぎると、あとは公園最奥部の1番石碑を残すのみとなる。
こちらが、その最奥部。万葉広場の頂上だ。
![万葉広場最奥部](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163518.v1391345844.jpg)
ここには広場と言えるくらいの開放感がある。
1番の石碑。『鳥総立て足柄山に船木伐り樹に伐り行きつあらた船木を』
![駿河小山駅へ続くコースの入口](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163560.v1391345844.jpg)
この石碑の先で遊歩道は右に曲がって折り返しているが、公園内の遊歩道とは別に
左へ続いている道があり、こちらを進むと5.8kmの道程を経て駿河小山駅へ辿り着く。
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最初の中央広場と同様に、この万葉広場もほぼ遊歩道が続いているだけだ。
そんな道にそって立ち並ぶ、和歌の書かれた立札。ここぞとばかりに数が多い。
![遊歩道沿いにならぶ立札](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163437.v1391345844.jpg)
![万葉広場の途中](http://kura3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163459.v1391345844.jpg)
万葉広場の中心部、小高い丘の上に次の石碑が出現。キノコ傘の灰皿もあり。
案内図、2番の石碑。『足柄の箱根の嶺呂の和草の花る妻なれや紐解かず寝む』
![足柄万葉公園の詩碑2](http://kura3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163473.v1391345844.jpg)
![詩の説明立札](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163488.v1391345844.jpg)
この石碑を過ぎると、あとは公園最奥部の1番石碑を残すのみとなる。
こちらが、その最奥部。万葉広場の頂上だ。
![万葉広場最奥部](http://kura1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163503.v1391345844.jpg)
![万葉広場最奥部](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163518.v1391345844.jpg)
ここには広場と言えるくらいの開放感がある。
1番の石碑。『鳥総立て足柄山に船木伐り樹に伐り行きつあらた船木を』
![足柄万葉公園の詩碑1](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163536.v1391345844.jpg)
![駿河小山駅へ続くコースの入口](http://kura2.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/197163560.v1391345844.jpg)
この石碑の先で遊歩道は右に曲がって折り返しているが、公園内の遊歩道とは別に
左へ続いている道があり、こちらを進むと5.8kmの道程を経て駿河小山駅へ辿り着く。
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