レストハウスを回り込んで裏手へ進むと、ふれあい動物園がある。 →園内MAP←
10年前に訪れた時には、まだ旧遊園地の遊具の跡が色々と残っていた場所だ。
設置されている案内図は、けっこう古い物なのか、インコ舎が描かれていない。
ここはに日本平動物園の東門も設けられており、第3・4駐車場を利用する際は
こちらから園内へ出入りする。また旧エンバーソン住宅へも、ここから向かう。
![日本平動物園 東門](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808899.v1633235682.jpg)
とはいえ、この東門や駐車場を利用できるのは来園者の多い土日祝日のみ。
平日は門が閉まっており、こちらからは出入りできないので気をつけよう。
そんな東門に併設されているのが、トイレと、プレーリードッグ舎となり
ここではリスの仲間の、オグロプレーリードッグの群れが展示されている。
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808901.v1633235700.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808896.v1633235664.jpg)
オスのカズ、テッツ、ムサシ、ハルタ。そしてメスは、チハルとマキの
計6頭が飼育されているようだが、どれが誰なのか見分けるのは難しい。
また屋外運動場だけではなく、室内にいる個体も覗くことができる。
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808974.v1633236688.jpg)
ここにはケージに入れられている個体も居たが、療養中なのだろうか?
そんなプレーリードッグ舎がある東門より。
乗馬体験が行える馬場を越えた先にあるのが、ポニー舎。
![ウマのレベッカ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808977.v1633236708.jpg)
現在ここで飼育されている3頭の中で、最も大きなのがオスの馬、レベッカだ。
白い毛並みのシェトランドポニーが、オスのチェリー。尻尾の毛量多いな。
![シェトランドポニーのつくし](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808971.v1633236669.jpg)
メスのポニー、つくしは・・・この日は夏バテしていたのか、ダートで寝ていた。
なお土日祝日に開催されていた乗馬体験は、コロナ対策で、ここしばらく中止されている。
レストハウスへ戻る 日本平動物園 目次 インコ舎へ進む
旧エンバーソン住宅へ行く
10年前に訪れた時には、まだ旧遊園地の遊具の跡が色々と残っていた場所だ。
設置されている案内図は、けっこう古い物なのか、インコ舎が描かれていない。
ここはに日本平動物園の東門も設けられており、第3・4駐車場を利用する際は
こちらから園内へ出入りする。また旧エンバーソン住宅へも、ここから向かう。
![日本平動物園 ふれあい動物園](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808898.v1633235673.jpg)
![日本平動物園 東門](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808899.v1633235682.jpg)
とはいえ、この東門や駐車場を利用できるのは来園者の多い土日祝日のみ。
平日は門が閉まっており、こちらからは出入りできないので気をつけよう。
そんな東門に併設されているのが、トイレと、プレーリードッグ舎となり
ここではリスの仲間の、オグロプレーリードッグの群れが展示されている。
![ふれあい動物園 プレーリードッグ舎](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808900.v1633235691.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808901.v1633235700.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808902.v1633235712.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808903.v1633235721.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808896.v1633235664.jpg)
オスのカズ、テッツ、ムサシ、ハルタ。そしてメスは、チハルとマキの
計6頭が飼育されているようだが、どれが誰なのか見分けるのは難しい。
また屋外運動場だけではなく、室内にいる個体も覗くことができる。
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808973.v1633236679.jpg)
![ふれあい動物園のプレーリードッグ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808974.v1633236688.jpg)
ここにはケージに入れられている個体も居たが、療養中なのだろうか?
そんなプレーリードッグ舎がある東門より。
乗馬体験が行える馬場を越えた先にあるのが、ポニー舎。
![日本平動物園 ふれあい動物園](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808975.v1633236698.jpg)
![ウマのレベッカ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808977.v1633236708.jpg)
現在ここで飼育されている3頭の中で、最も大きなのがオスの馬、レベッカだ。
白い毛並みのシェトランドポニーが、オスのチェリー。尻尾の毛量多いな。
![シェトランドポニーのチェリー](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808978.v1633236717.jpg)
![シェトランドポニーのつくし](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/268808971.v1633236669.jpg)
メスのポニー、つくしは・・・この日は夏バテしていたのか、ダートで寝ていた。
なお土日祝日に開催されていた乗馬体験は、コロナ対策で、ここしばらく中止されている。
レストハウスへ戻る 日本平動物園 目次 インコ舎へ進む
旧エンバーソン住宅へ行く