南アメリカゾーン レンソイスエリア、残りNo.53から58までは
部屋の反対側に設けられた棚の上に並んでいる、小型の水槽群。
右側から順番に、53、54、55~と、58番まで並んでいる水槽。
No.58のみ、後ろにNo.58-2という、もう1つ別の水槽があった。

これらは、カエルが展示された両生類の水槽。(No.58-2のみ爬虫類)
No.53にいたのは、卵を背負って育てるコモリガエルこと、ピパピパ。
No.54では、近年アイゾメヤドクガエルの仲間に編入された
コバルトヤドクガエルが、ペアで繁殖に挑戦中となっている。

そんなコバルトヤドクガエルに加えて、キオビヤドクガエルに、
マダラヤドクガエルといった計3種が暮らしているのが、No.55。
No.56は世界の危険生物展でも見た最強の毒をもつ、モウドクフキヤガエル。

No.57。アカメアマガエルは動かず、じっとどこかに貼り付いている事が多い。
最後はNo.58-1、ジュウジメドクアマガエル。またの名を、ミルキーフロッグ。
近年は飼育している施設も増えたので、けっこう目にする機会も多い蛙たちだ。

そしてNo.58-2では、アカアシガメの子供が成長中。成体も、アマゾンゾーンで見る事ができる。
全エリアの水槽が通しナンバーで管理されているので、その中に新しい水槽を増やそうとなると
このNo.58みたくなるのね。(オセアニア・アジアゾーンの欠番No.13を使う訳にもいかないし)
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部屋の反対側に設けられた棚の上に並んでいる、小型の水槽群。
右側から順番に、53、54、55~と、58番まで並んでいる水槽。
No.58のみ、後ろにNo.58-2という、もう1つ別の水槽があった。


これらは、カエルが展示された両生類の水槽。(No.58-2のみ爬虫類)
No.53にいたのは、卵を背負って育てるコモリガエルこと、ピパピパ。
No.54では、近年アイゾメヤドクガエルの仲間に編入された
コバルトヤドクガエルが、ペアで繁殖に挑戦中となっている。



そんなコバルトヤドクガエルに加えて、キオビヤドクガエルに、
マダラヤドクガエルといった計3種が暮らしているのが、No.55。
No.56は世界の危険生物展でも見た最強の毒をもつ、モウドクフキヤガエル。



No.57。アカメアマガエルは動かず、じっとどこかに貼り付いている事が多い。
最後はNo.58-1、ジュウジメドクアマガエル。またの名を、ミルキーフロッグ。
近年は飼育している施設も増えたので、けっこう目にする機会も多い蛙たちだ。


そしてNo.58-2では、アカアシガメの子供が成長中。成体も、アマゾンゾーンで見る事ができる。
全エリアの水槽が通しナンバーで管理されているので、その中に新しい水槽を増やそうとなると
このNo.58みたくなるのね。(オセアニア・アジアゾーンの欠番No.13を使う訳にもいかないし)
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