南側の入口付近の壁際に配置されている、残り2つの水槽。
サクラダイたちが泳いでいるのは、ちょっと深い海を再現した水槽。
明るい場所では鮮やかな赤色も暗闇の世界では身を隠すのに役立つ。
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同様の色味をしたアカオビハナダイや、キンギョハナダイもここで混泳。
赤い体に白い縞模様の入っているのは、イットウダイ。
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その仲間のアヤメエビスは、より白いラインが目立つ。
ちなみに10年前に訪れた時には、テリエビスを見ていた。
大きな瞳でインパクト抜群の、クルマダイ。
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松ぼっくりのような模様の硬い鱗に、半透明の頭。
アゴには発光器まで備えた個性の塊、マツカサウオ。
水槽の底に目を移せば、ほかの水槽でもよく見る
イトマキヒトデに混じって、オキトラギスも生息。
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そんな魚たちに負けず鮮やかな、イイジマフクロウニもいる。
背中に生やした無数の黒い棘には毒があるから気をつけよう。
最後は南側の入口から入って、すぐ横にある水槽だ。
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2018年の時点ではサザナミヤッコと、オトメベラのツートップを
主体とした、ツワモノ揃いの水槽というテーマで展示されていた。
その後テーマが夜のイルカプールへと改められ、クロメジナや
カサゴ、オオスジイシモチなどが、こちらの水槽で泳いでいた。
この黄色い魚は、キイロハギではなくモンツキハギの幼魚。
キンチャクダイや、ニセカンランハギ、ツマジロモンガラと
ツートップが居た頃の魚種の方が、面白味は高かったかな?
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サクラダイたちが泳いでいるのは、ちょっと深い海を再現した水槽。
明るい場所では鮮やかな赤色も暗闇の世界では身を隠すのに役立つ。
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同様の色味をしたアカオビハナダイや、キンギョハナダイもここで混泳。
赤い体に白い縞模様の入っているのは、イットウダイ。
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その仲間のアヤメエビスは、より白いラインが目立つ。
ちなみに10年前に訪れた時には、テリエビスを見ていた。
大きな瞳でインパクト抜群の、クルマダイ。
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松ぼっくりのような模様の硬い鱗に、半透明の頭。
アゴには発光器まで備えた個性の塊、マツカサウオ。
水槽の底に目を移せば、ほかの水槽でもよく見る
イトマキヒトデに混じって、オキトラギスも生息。
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そんな魚たちに負けず鮮やかな、イイジマフクロウニもいる。
背中に生やした無数の黒い棘には毒があるから気をつけよう。
最後は南側の入口から入って、すぐ横にある水槽だ。
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2018年の時点ではサザナミヤッコと、オトメベラのツートップを
主体とした、ツワモノ揃いの水槽というテーマで展示されていた。
その後テーマが夜のイルカプールへと改められ、クロメジナや
カサゴ、オオスジイシモチなどが、こちらの水槽で泳いでいた。
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この黄色い魚は、キイロハギではなくモンツキハギの幼魚。
キンチャクダイや、ニセカンランハギ、ツマジロモンガラと
ツートップが居た頃の魚種の方が、面白味は高かったかな?
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