
引き続き、アニマルゾーンより。ヤギがいた柵と、キリンに餌やりをした場所の間に
小動物を集めたエリアがあったので、まずはここを見ていってみよう。 園内MAP
まず小さな台の周りに集まっているのは、モルモットことテンジクネズミ。

黒茶の斑模様のやつは、こちらに興味を示したのか柵を乗り越えてきそうな勢いだ。
同じエリアの仕切りの隣にはカイウサギもいた。垂れた耳が特徴のロップイヤーラビット。

ウサギといえば、やっぱり赤い目が印象的なジャパニーズホワイトだろうか。
日本神話に出てくる因幡の白兎のモデルになったのも、このウサギなのかな?
モルモットやウサギのいた囲いから道を挟んで隣に、ミーアキャットの島もある。色々な動物に餌やりのできる
伊豆アニマルキングダムだが、このミーアキャットだけは雑食性なためか餌をあたえないでくれと書かれていた。

ちょこまかと動き回るのでブレてしまったが、パイプの穴から顔を出してこちらを覗く姿は滑稽である。めくるめーく♪
そんなミーアキャットの島を反対側へ回り込むと、わくわくふれあい広場があり、ここではより小動物たちを
身近に体験する事ができる。入場料は100円。まあ今回は入らなかったけれど、外から中の様子を見てみよう。

台の上で犇めき合うモルモット。おさわり~自由~♪ 一方ウサギは、奥の方で一生懸命に穴を掘っていた。
カピバラさんとも触れ合えます。見た感じカピバラに近いマーラも一緒にいたけれど、足の太さは全然違うね。

そしてみんなに持ち上げられるアルマジロ。他にもハリネズミとかも居たみたいだが、外から軽く見ただけなので
確認はできなかった。また伊豆アニマルキングダムへ行く機会があれば、ふれあい広場の中に入ってみるとしよう。
FILE:7へ戻る アニキン目次 FILE:9へ進む
小動物を集めたエリアがあったので、まずはここを見ていってみよう。 園内MAP
まず小さな台の周りに集まっているのは、モルモットことテンジクネズミ。


黒茶の斑模様のやつは、こちらに興味を示したのか柵を乗り越えてきそうな勢いだ。
同じエリアの仕切りの隣にはカイウサギもいた。垂れた耳が特徴のロップイヤーラビット。


ウサギといえば、やっぱり赤い目が印象的なジャパニーズホワイトだろうか。
日本神話に出てくる因幡の白兎のモデルになったのも、このウサギなのかな?
モルモットやウサギのいた囲いから道を挟んで隣に、ミーアキャットの島もある。色々な動物に餌やりのできる
伊豆アニマルキングダムだが、このミーアキャットだけは雑食性なためか餌をあたえないでくれと書かれていた。



ちょこまかと動き回るのでブレてしまったが、パイプの穴から顔を出してこちらを覗く姿は滑稽である。めくるめーく♪
そんなミーアキャットの島を反対側へ回り込むと、わくわくふれあい広場があり、ここではより小動物たちを
身近に体験する事ができる。入場料は100円。まあ今回は入らなかったけれど、外から中の様子を見てみよう。



台の上で犇めき合うモルモット。おさわり~自由~♪ 一方ウサギは、奥の方で一生懸命に穴を掘っていた。
カピバラさんとも触れ合えます。見た感じカピバラに近いマーラも一緒にいたけれど、足の太さは全然違うね。



そしてみんなに持ち上げられるアルマジロ。他にもハリネズミとかも居たみたいだが、外から軽く見ただけなので
確認はできなかった。また伊豆アニマルキングダムへ行く機会があれば、ふれあい広場の中に入ってみるとしよう。
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