シーパラ満喫 2011-07-13 19:58:58 | Weblog 本日はSSBと共に、伊豆・三津シーパラダイスへ行ってきました。 5月に行った下田海中水族館は、到着に車で片道3時間弱かかるため 2時間半しか滞在できなかったが、シーパラは1時間程度で行けるので おもいっきり満喫する事ができ、その滞在時間は実に5時間となった。 今回自分が撮影した枚数は、動画や失敗した物を含めておよそ600弱。 SSBにいたっては、連写を多様して1200枚強も撮影していたらしい。 また少しずつ選定して掲載していく予定だが、50枚も使えれば良いかな。 動画は、どうしようか・・・・・・とりあえず夏の間中に編集しておきたい。
カラスシルエット 2011-07-12 18:15:45 | 自然・動物の画像 夕闇に鳴くカラス。 さて梅雨明け早々、明日は再びSSBと共に水族館へ行く事になったが なんだかまた空が曇ってきた・・・天気予報では晴れとなっているけれど。 また下田海中水族館の時のように動画も作れたら良いな。 それには、まず動画撮影を上手くできるようにならんと。
三毛 2011-07-10 16:03:25 | 自然・動物の画像 いつもは通らない道を散歩していると、なにかしら発見があるかもしれない。 そんな散歩で見つけた三毛猫2匹。1匹目の猫は瞳に充血というか模様が。 近くにもう1匹アメショー系の猫もおり、そいつも同じような感じだった。遺伝か病気か? 2匹目、こいつは結構人懐っこく近くに寄る事ができた。 先の割れた耳からして去勢済みかな?
ノラ茶トラ 2011-07-08 15:10:30 | 自然・動物の画像 本日、例年よりも早く西日本の梅雨明けが発表されたわけだが 東海地方の中でも関東よりな静岡県東部は未だに微妙な天候です。 そんな梅雨のパッとしない天気の中で撮影した猫画像がいくつかあるので掲載しておこう。 コイツは近所に住んでいるノラネコ。前に寝ている所を撮影したヤツだ。 近づくと逃げてしまうので高倍率ズームが重宝する。暗くて手ブレしやすいけどw しかし、このカメラ(LUMIX TZ3)も購入してから3年以上たつのか。よく使ったなぁ・・・
かな?かな? 2011-07-06 20:45:45 | 食 静岡県では有名なお菓子、こっこ。 西友にて、普通のこっことチョコバナナこっこのセットが販売されていたので買ってみた。 静岡県民には馴染み深い銘菓であるが、実際に食べるのは何年振りだろうか・・・ タマゴかな?ケーキかな?こっここっこ、ひよこっこ♪しかしその実体はクリーム入りの蒸しパンである。 ふんわりとした生地にクリームの組合せがデリシャス!チョコバナナ味は香りがすごい。 う~ん・・・地元のお菓子なのに普段あまり食べないから、なんか懐かしい感じがするw
白芝購入 2011-07-05 20:20:20 | ショッピング 前回伊豆へ行った際、動画を撮影し過ぎてデジカメのSDカード容量が ギリギリだったので、新たに8GBのSDHCカードを買い足してみた。 今回購入したのは東芝製SDHCカード8GB class10。俗に言う白芝だ。 (ちなみに型番は、新しいGR6WA2では無く、GR6WAの方をチョイス) 今まで使っていたSanDisk製(四国で臨時購入した物)が4GB class2だったので 容量は、その2倍。データ転送速度の理論値においては5倍以上という事になる。 低価格で高性能という事が評判の白芝であるが、自分が愛用しているコンデジでは そこまで性能にこだわる必要も無いのだけれど・・・まあ良いに越した事はないだろう。 容量は16GBと迷ったけれど、今まで使っていたSDカード含めて12GBあるので VGA動画を撮影する程度ならば充分か。足りなくなったらまた買い足す事にしよう。
燕の子育て 2011-07-03 14:14:14 | 自然・動物の画像 ツバメの雛を一通り観察した後、今度は餌を運んでくる親鳥を撮影。 炎天下の中、親鳥が戻って来るのをひたすらじっと待って撮影しますw こちらを警戒しているので、なかなか巣に降りたってくれませんでした。 雛に与えている餌はミツバチ。よい狩場でも発見したのか、はたまた 蜂の栄養価が高い事を知っているのか、こればかり運んできています。 餌探しから糞の処理まで、暑い中よく働く親ツバメ達なのでした。 雛鳥の様子へ戻る
燕の雛 2011-07-01 19:18:17 | 自然・動物の画像 チーチーチーチー泣き声がするので辺りを見回してみると、ツバメの巣を発見。 巣の中にはツバメのヒナが、確認できた限りでは5羽生息していた。 クチバシを閉じた顔を正面から見ると、風来のシレンに出てくる にぎりへんげ っぽい。 おとなしくしている雛達も、親ツバメが帰って来ると途端に大口開けて騒ぎだす。 撮影条件が悪くて撮るのに苦労したが、観察がてらの撮影は、なかなか面白かった。 親鳥の様子へ進む