5月に行った下田海中水族館に続き、再び男2人で水族館へ。今回行ったのは沼津にある伊豆・三津シーパラダイス。
ここへ来るのは小学生の頃以来。距離的には車で1時間程度の場所なので、下田に比べてアクセスは楽でいい。→地図←
駐車場は立体型で、料金は1回500円。前回行った下田海中水族館は無料だっただけに、駐車料金別かよ!って思ったw
立体駐車場から見る駿河湾。すぐ目の前には淡島がある。いずれあそこにも行ってみたい。
更に淡島の後ろには富士山も見えるが、この日は雲がかかっていたため頂上付近しか確認する事ができなかった。
では早速シーパラの中へ。入場料金は大人1人1,900円だが、HPから割引券をダウンロードして持っていくと1,700円になる。
また入場料に遊覧船の乗船チケットがセットになった物もあり、こちらは大人1人2,200円(割引券利用で2,000円)となっている。
遊覧船の乗船券は、後から別に購入するとなると700円かかってしまうため、入場する際に一緒に購入する事をオススメする。
入場料を支払い廊下を下って行くと・・・きました、お馴染み記念撮影のコーナー。ここで撮影された写真は、帰りに1枚1,000円で
購入できます。しかし下田の時も思ったけれど、今時この手のサービスはいかがなものかと。まだ遊園地のジェットコースターとか
水中でイルカと一緒に~みたいな、普段自分では撮影できないシーンを撮ってくれるのなら解るけれど、廊下で撮られても・・・ねぇ。
そんな記念撮影をしてくれる斜路から左手側には、ショースタジアムが見えます。ここでは日に4度、ショーが行われる。
記念撮影ポイントから廊下を180度曲がると、セイウチの水槽(セイウチのくに)が眼下に見えます。手前には亀の水槽も。
セイウチの国では、大きなセイウチが2頭泳いでいました。共に雌のセイウチで2003年生まれ。
牙の長い方がシルク、牙の短い方がスノーという名前らしい。画像は牙が短いのでスノーかな。
SSBのブログの方には、シルクが水槽の端でターンしているシーンの画像が掲載されています。
セイウチの説明書き。「写真撮影のチャンスです」と書かれているが、薄暗いこの場所での撮影は非常に難しい。
セイウチの国の前にある、ウミガメプール。ここにはアカウミガメとアオウミガメが泳いでいました。
動きがゆっくりな分、セイウチよりかは撮影しやすいが、やはり周囲が暗いため撮影は難しいです。
こいつは・・・・・・アオウミガメだろうか?
SSB視点はこちら
シーパラ目次 FILE:2へ進む
ここへ来るのは小学生の頃以来。距離的には車で1時間程度の場所なので、下田に比べてアクセスは楽でいい。→地図←
駐車場は立体型で、料金は1回500円。前回行った下田海中水族館は無料だっただけに、駐車料金別かよ!って思ったw
立体駐車場から見る駿河湾。すぐ目の前には淡島がある。いずれあそこにも行ってみたい。
更に淡島の後ろには富士山も見えるが、この日は雲がかかっていたため頂上付近しか確認する事ができなかった。
では早速シーパラの中へ。入場料金は大人1人1,900円だが、HPから割引券をダウンロードして持っていくと1,700円になる。
また入場料に遊覧船の乗船チケットがセットになった物もあり、こちらは大人1人2,200円(割引券利用で2,000円)となっている。
遊覧船の乗船券は、後から別に購入するとなると700円かかってしまうため、入場する際に一緒に購入する事をオススメする。
入場料を支払い廊下を下って行くと・・・きました、お馴染み記念撮影のコーナー。ここで撮影された写真は、帰りに1枚1,000円で
購入できます。しかし下田の時も思ったけれど、今時この手のサービスはいかがなものかと。まだ遊園地のジェットコースターとか
水中でイルカと一緒に~みたいな、普段自分では撮影できないシーンを撮ってくれるのなら解るけれど、廊下で撮られても・・・ねぇ。
そんな記念撮影をしてくれる斜路から左手側には、ショースタジアムが見えます。ここでは日に4度、ショーが行われる。
記念撮影ポイントから廊下を180度曲がると、セイウチの水槽(セイウチのくに)が眼下に見えます。手前には亀の水槽も。
セイウチの国では、大きなセイウチが2頭泳いでいました。共に雌のセイウチで2003年生まれ。
牙の長い方がシルク、牙の短い方がスノーという名前らしい。画像は牙が短いのでスノーかな。
SSBのブログの方には、シルクが水槽の端でターンしているシーンの画像が掲載されています。
セイウチの説明書き。「写真撮影のチャンスです」と書かれているが、薄暗いこの場所での撮影は非常に難しい。
セイウチの国の前にある、ウミガメプール。ここにはアカウミガメとアオウミガメが泳いでいました。
動きがゆっくりな分、セイウチよりかは撮影しやすいが、やはり周囲が暗いため撮影は難しいです。
こいつは・・・・・・アオウミガメだろうか?
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