エスカレーターから、9Fフロアへと降りて川崎水族館の残り半分を進む。
9階も10階と同様に、3つのゾーンが存在するのだけれど、その内の1つは
リアルタイムCG映像を上映している、パノラマスクリーンゾーンとなる。
なので水槽が展示されているのは、実質的に2つのゾーンとなるが
その一方の南アメリカゾーンは、川崎水族館内で最も広い規模を誇り
ゾーン内部を、さらに3つのエリアへと分類された造りになっている。
そんな3つのエリアの中で、一番最初にあるのが、パンタナルエリア。
世界最大級の熱帯湿原パンタナル自然保護地域で生息している生き物
たちが飼育されている水槽が、No.43~47までの計5つ展示されていた。
エスカレーターを下ってすぐ右手側に現れる、No.43の円柱型の水槽。
パンタナルエリアにある5つの水槽の中で、これが一番小さな物となる。
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アクアリウムの定番ネオンテトラから始まって、マルチカラーセベラム。
ゲオファーガス・スリナメンシスといった魚から、コリドラス・パレアトゥスや
コリドラス・パンダ、コリドラス・ピグマエウスといったナマズの仲間も混泳。
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特にプレコは、オレンジフィンカイザープレコ、キングタイガーペコルティア、
ウルトラスカーレットトリムプレコから、クイーンアラベスクタイガープレコ、
タイガープレコに、アーマードプレコと、種類が多いので探すのに骨が折れる。
続いて、No.44。こちらは水槽というよりも、壁が透明な部屋といった感じか。
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一応、足元には水が溜まっているけれど、それよりもここは陸上の生き物が
メインというイメージで、木の上を行き交うコモンマーモセットに目が行く。
グリーンイグアナと、モンキヨコクビガメも、ここで混合展示されていた。
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それと、マタコミツオビアルマジロの、ぽんも居たようだが見つからなかった。
まあ同種は後のアマゾンゾーンでも見る事ができるので、そちらに期待しよう。
水中を泳いでいるのは、ナイルティラピアの子供たち。餌のおこぼれを狙う。
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そんな広い部屋から、続くNo.45は川崎水族館の中で最も大きな水槽の登場だ!
10Fへ戻る カワスイ目次 アマゾンゾーン No.45~47へ進む
9階も10階と同様に、3つのゾーンが存在するのだけれど、その内の1つは
リアルタイムCG映像を上映している、パノラマスクリーンゾーンとなる。
なので水槽が展示されているのは、実質的に2つのゾーンとなるが
その一方の南アメリカゾーンは、川崎水族館内で最も広い規模を誇り
ゾーン内部を、さらに3つのエリアへと分類された造りになっている。
そんな3つのエリアの中で、一番最初にあるのが、パンタナルエリア。
世界最大級の熱帯湿原パンタナル自然保護地域で生息している生き物
たちが飼育されている水槽が、No.43~47までの計5つ展示されていた。
エスカレーターを下ってすぐ右手側に現れる、No.43の円柱型の水槽。
パンタナルエリアにある5つの水槽の中で、これが一番小さな物となる。
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アクアリウムの定番ネオンテトラから始まって、マルチカラーセベラム。
ゲオファーガス・スリナメンシスといった魚から、コリドラス・パレアトゥスや
コリドラス・パンダ、コリドラス・ピグマエウスといったナマズの仲間も混泳。
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特にプレコは、オレンジフィンカイザープレコ、キングタイガーペコルティア、
ウルトラスカーレットトリムプレコから、クイーンアラベスクタイガープレコ、
タイガープレコに、アーマードプレコと、種類が多いので探すのに骨が折れる。
続いて、No.44。こちらは水槽というよりも、壁が透明な部屋といった感じか。
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一応、足元には水が溜まっているけれど、それよりもここは陸上の生き物が
メインというイメージで、木の上を行き交うコモンマーモセットに目が行く。
グリーンイグアナと、モンキヨコクビガメも、ここで混合展示されていた。
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それと、マタコミツオビアルマジロの、ぽんも居たようだが見つからなかった。
まあ同種は後のアマゾンゾーンでも見る事ができるので、そちらに期待しよう。
水中を泳いでいるのは、ナイルティラピアの子供たち。餌のおこぼれを狙う。
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そんな広い部屋から、続くNo.45は川崎水族館の中で最も大きな水槽の登場だ!
10Fへ戻る カワスイ目次 アマゾンゾーン No.45~47へ進む