次のエリアへ進む前に、草原・乾燥帯ゾーンで展示されていた蛇たちから。
まずは渋い色合いをしたアカダイショウこと、コーンスネーク。

それとは対照的に派手な赤色の縞模様の、シナロアミルクヘビ。
白と黒のツートンカラーは、カリフォルニアキングヘビ。

ニシキヘビの中では比較的に小型(とはいえ最大2m)な
ボールニシキヘビは、よく見ると2匹が絡み合っている。
これで草原・乾燥帯ゾーンの展示は終了となり、次なる水辺・水中ゾーンへ。
とは言え水辺・水中ゾーンでの展示は、館内で最も少なく4種類の亀だけだが。
そんな4種の内、最初の水槽で暮らしていたのが、ワニガメ。

続く2番目にはカミツキガメと、大型の特定外来生物が続く。
3番目の水槽にいたフロリダスッポンは、あまり見る機会が無いかな?

温帯・熱帯雨林ゾーンで見たスッポンモドキも、ここで再登場。
水かきの発達した足に、独特な形状の甲羅をもつ水中特化タイプ。
こうして第3のエリアがさっくり終わり、残すは最後の日本産ゾーンのみ。

この日本産ゾーンの方にも、屋外からも覗き込める水槽が1つあるのだが
その中にいたのは爬虫類ではなく、クチボソ(モツゴ)と、スジエビだった。
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まずは渋い色合いをしたアカダイショウこと、コーンスネーク。


それとは対照的に派手な赤色の縞模様の、シナロアミルクヘビ。
白と黒のツートンカラーは、カリフォルニアキングヘビ。


ニシキヘビの中では比較的に小型(とはいえ最大2m)な
ボールニシキヘビは、よく見ると2匹が絡み合っている。
これで草原・乾燥帯ゾーンの展示は終了となり、次なる水辺・水中ゾーンへ。
とは言え水辺・水中ゾーンでの展示は、館内で最も少なく4種類の亀だけだが。
そんな4種の内、最初の水槽で暮らしていたのが、ワニガメ。


続く2番目にはカミツキガメと、大型の特定外来生物が続く。
3番目の水槽にいたフロリダスッポンは、あまり見る機会が無いかな?


温帯・熱帯雨林ゾーンで見たスッポンモドキも、ここで再登場。
水かきの発達した足に、独特な形状の甲羅をもつ水中特化タイプ。
こうして第3のエリアがさっくり終わり、残すは最後の日本産ゾーンのみ。


この日本産ゾーンの方にも、屋外からも覗き込める水槽が1つあるのだが
その中にいたのは爬虫類ではなく、クチボソ(モツゴ)と、スジエビだった。
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