私が講師で約3か月間ダイエットをサポートする塾です。
一回の定員が6名なので少人数でしっかりと学べ、
2週に1度の講義と、WEBを活用した食事サポートで
ほぼ全員がそこそこ結果を出します。
【大人のダイエット塾 第6期生募集】
定員:6名
期間:2016年1月〜4月
開催日:1月19日(火)、2月2日(火)、2月16日(火)、3月1日(火)、3月15日(火)、4月5日(火)全6回
時間:19時半〜21時半
参加条件:女性、上記6回 東京九段下での塾に参加できる方
申込み
詳細→大人のダイエット塾
参加者の声
年末、5期生のダイエット塾が終了しました。「ダイエットだけではなく、それ以上のものがある」という嬉しい言葉とともに、全員が満足の成果でした。みなさん、これで終わりではなく、引き続き自分だけの心地よいカラダ作りを目指していくそうです。
最終回は毎回「この3ヶ月でみつけた、自分だけのダイエット法」を発表していただきます。ホワイトボードを使ったり、プレゼン資料が準備されていたり、各自工夫を凝らした発表でした。みなさんの発表を聞いているだけで運営側のスタッフも感激しっぱなしです。一部抜粋してご紹介いたします。
◎主な成果
全員が、体重、サイズともにダウン。
特に、ウエストのサイズダウンは全員に顕著にみられました。
5期生平均
体重 -4kg
ウエスト -8.4㎝
太もも -3.1㎝
◎内容抜粋
<全体、メンタル面>
・ダイエット塾で自分をみつめたら、仕事と家のことが中心で、自分のことを考える時間が取れてないことに気付いた。今は、いちいち自分のことを考えるようになった。食べるにしても、運動するにしても。ダイエットのためではなく「今は、本当にこれを食べたいのかしら?」などと考える。前と違う感覚がある。
・みなさんの投稿も励みになったので、ありがとうございました。ひとりではできなかったと思う。
・成果の出るダイエット、長く続けられるダイエットをしったことで、明るい気分になれた気がする。まだ理想体型までの過程だと思っているので、まだ続けたい。
・自分がどうなっていたいかを描いたとおりになりたい。それをキープするようにしたい。
・自分の考え方次第だなと思った。幸か不幸かはなく、自分の考え方次第。
・私の場合は食べることがストレス解消の大部分を占めていたので、ストレス解消の幅を広げることができた。ダイエットという枠ではおさま
りきらないことを、身につけることができた。
・リバウンドの意味がわかった。今までのダイエットは、人に言われたことをやっていただけ。自分で考えたり、感じたりということがなかった。人にあてがわれたことをやっていただけだったということがわかった。
・運動も食事もメンタルも仕事も生活も「全体を整える」が重要だとわかった。
・こまめに時間を見つけてやるという習慣がついた。
・リバウンドする意味がわかるようになった。今はリバウンドしない自信がある。正しいやりかたで、全体が整ってきたら、これからも落ちる気がする。
・冷蔵庫と箪笥がとても綺麗になった。冷蔵庫がきれいになると、いろんなものを片付けたくなる。着ないものやダルダルのものは全部整理。
・自分にはどういう方法があっていたのかなというのをくじけたときに、自分がわかるようなメモとしてまとめた。
・具体的な行動をかえてスイッチを入れ替えることが重要。
・楽しんでいくということが大事。
<食事面>
・朝フルーツ、胃が重かったらスキップ。昼はバランスよく。夜は炭水化物を減らしてしまうと甘いものに走るクセがあるので、しっかりたべることで予防。食べ過ぎたら翌日で調整。
・よく噛む。五感、味覚以外の感覚もつかうようにしていた。
・視覚的に盛り付けを楽しむ、噛んでいる音をきく、香を楽しむなど。甘いものとの付き合い方も大きな課題。
・楽しい気分の時に食べる。イライラしているときや怒っているときに食べると本当の意味で楽しめなく、余計過食に走り自己嫌悪に陥る。悪
循環になってしまうので注意する。
・質のよいものを、良い雰囲気のなかで食べるようにしている。
・誰かがいるところで食べる。楽しい友人と一緒、もし自分ひとりで食べる場合は雰囲気の良いカフェなどを使う。
・お菓子はお楽しみとしてとっておくようにした。
・仕事上、ストレスがかかる状態が続いてしまう。そのストレスが食にいってしまう。そこで食との付き合い方を変える、ストレスマネジメントの方法を変えた。
・変わったのは家族の残飯整理。しないと決めたら、家族全員の食生活がかわっていった。主人が飲むので、おつまみになるようなものを作っていた。プラスご飯も作っていた。子どもが食べたいと言ったものを買って、残りは私にきていた。それを買わないと決めた。
・なかなか冷蔵庫を片付けようと思っても片づけられなかったが新鮮なもの、今食べるものだけしか循環しなくなった。
・今までは目が食べたいと思っていた。しかし、自分の胃に今入る量がわかってきた。結果、食べ過ぎること、買いすぎることがなくなってきた。
・食べ物については、備え食べがなくなった。これから仕事があるから食べておかなければということがあったが、今必要かどうかが胃が実感できる。とらなくても大丈夫だとわかるようになった。お腹が空いたときも、食べたいものの種類がわかるようになった。
・買いすぎないようにして、結果主人も少し痩せた。主人が食べ過ぎない、飲みすぎないということがおきた。お酒をちゃんと楽しむ。
<運動面>
・日常生活で運動するようになったため、身体を動かしやすく、消化しやすくなった。
・朝晩に短い時間でいいから片付けする、早歩き階段使う、立ち姿勢、座る姿勢に気を付ける。
・3月にフルマラソンに出るので、それまではこの企画が続いているような感じ。
・階段を昇る、歩く、などを心がけている。時間があれば10キロくらい歩いたり、知らない街を歩くのもいいなと思っている。
・運動の習慣がついた。走れるようになったのが大きかった。平日15分、休日30分以上を週に4~5回、続けていくようになった。歩くことはもともと好きなので、こまめにウォーキング。ここで教わったエクササイズ。
・ヒメトレとランニング。基本的に全部教わったこと。体重計の数値はすべてではない。
・ヒメトレのおかげで、お腹に意識が向くようになった。おしりのラインがあがった。運動って、ちゃんと成果がでるんだなと実感している。
一回の定員が6名なので少人数でしっかりと学べ、
2週に1度の講義と、WEBを活用した食事サポートで
ほぼ全員がそこそこ結果を出します。
【大人のダイエット塾 第6期生募集】
定員:6名
期間:2016年1月〜4月
開催日:1月19日(火)、2月2日(火)、2月16日(火)、3月1日(火)、3月15日(火)、4月5日(火)全6回
時間:19時半〜21時半
参加条件:女性、上記6回 東京九段下での塾に参加できる方
申込み
詳細→大人のダイエット塾
参加者の声
年末、5期生のダイエット塾が終了しました。「ダイエットだけではなく、それ以上のものがある」という嬉しい言葉とともに、全員が満足の成果でした。みなさん、これで終わりではなく、引き続き自分だけの心地よいカラダ作りを目指していくそうです。
最終回は毎回「この3ヶ月でみつけた、自分だけのダイエット法」を発表していただきます。ホワイトボードを使ったり、プレゼン資料が準備されていたり、各自工夫を凝らした発表でした。みなさんの発表を聞いているだけで運営側のスタッフも感激しっぱなしです。一部抜粋してご紹介いたします。
◎主な成果
全員が、体重、サイズともにダウン。
特に、ウエストのサイズダウンは全員に顕著にみられました。
5期生平均
体重 -4kg
ウエスト -8.4㎝
太もも -3.1㎝
◎内容抜粋
<全体、メンタル面>
・ダイエット塾で自分をみつめたら、仕事と家のことが中心で、自分のことを考える時間が取れてないことに気付いた。今は、いちいち自分のことを考えるようになった。食べるにしても、運動するにしても。ダイエットのためではなく「今は、本当にこれを食べたいのかしら?」などと考える。前と違う感覚がある。
・みなさんの投稿も励みになったので、ありがとうございました。ひとりではできなかったと思う。
・成果の出るダイエット、長く続けられるダイエットをしったことで、明るい気分になれた気がする。まだ理想体型までの過程だと思っているので、まだ続けたい。
・自分がどうなっていたいかを描いたとおりになりたい。それをキープするようにしたい。
・自分の考え方次第だなと思った。幸か不幸かはなく、自分の考え方次第。
・私の場合は食べることがストレス解消の大部分を占めていたので、ストレス解消の幅を広げることができた。ダイエットという枠ではおさま
りきらないことを、身につけることができた。
・リバウンドの意味がわかった。今までのダイエットは、人に言われたことをやっていただけ。自分で考えたり、感じたりということがなかった。人にあてがわれたことをやっていただけだったということがわかった。
・運動も食事もメンタルも仕事も生活も「全体を整える」が重要だとわかった。
・こまめに時間を見つけてやるという習慣がついた。
・リバウンドする意味がわかるようになった。今はリバウンドしない自信がある。正しいやりかたで、全体が整ってきたら、これからも落ちる気がする。
・冷蔵庫と箪笥がとても綺麗になった。冷蔵庫がきれいになると、いろんなものを片付けたくなる。着ないものやダルダルのものは全部整理。
・自分にはどういう方法があっていたのかなというのをくじけたときに、自分がわかるようなメモとしてまとめた。
・具体的な行動をかえてスイッチを入れ替えることが重要。
・楽しんでいくということが大事。
<食事面>
・朝フルーツ、胃が重かったらスキップ。昼はバランスよく。夜は炭水化物を減らしてしまうと甘いものに走るクセがあるので、しっかりたべることで予防。食べ過ぎたら翌日で調整。
・よく噛む。五感、味覚以外の感覚もつかうようにしていた。
・視覚的に盛り付けを楽しむ、噛んでいる音をきく、香を楽しむなど。甘いものとの付き合い方も大きな課題。
・楽しい気分の時に食べる。イライラしているときや怒っているときに食べると本当の意味で楽しめなく、余計過食に走り自己嫌悪に陥る。悪
循環になってしまうので注意する。
・質のよいものを、良い雰囲気のなかで食べるようにしている。
・誰かがいるところで食べる。楽しい友人と一緒、もし自分ひとりで食べる場合は雰囲気の良いカフェなどを使う。
・お菓子はお楽しみとしてとっておくようにした。
・仕事上、ストレスがかかる状態が続いてしまう。そのストレスが食にいってしまう。そこで食との付き合い方を変える、ストレスマネジメントの方法を変えた。
・変わったのは家族の残飯整理。しないと決めたら、家族全員の食生活がかわっていった。主人が飲むので、おつまみになるようなものを作っていた。プラスご飯も作っていた。子どもが食べたいと言ったものを買って、残りは私にきていた。それを買わないと決めた。
・なかなか冷蔵庫を片付けようと思っても片づけられなかったが新鮮なもの、今食べるものだけしか循環しなくなった。
・今までは目が食べたいと思っていた。しかし、自分の胃に今入る量がわかってきた。結果、食べ過ぎること、買いすぎることがなくなってきた。
・食べ物については、備え食べがなくなった。これから仕事があるから食べておかなければということがあったが、今必要かどうかが胃が実感できる。とらなくても大丈夫だとわかるようになった。お腹が空いたときも、食べたいものの種類がわかるようになった。
・買いすぎないようにして、結果主人も少し痩せた。主人が食べ過ぎない、飲みすぎないということがおきた。お酒をちゃんと楽しむ。
<運動面>
・日常生活で運動するようになったため、身体を動かしやすく、消化しやすくなった。
・朝晩に短い時間でいいから片付けする、早歩き階段使う、立ち姿勢、座る姿勢に気を付ける。
・3月にフルマラソンに出るので、それまではこの企画が続いているような感じ。
・階段を昇る、歩く、などを心がけている。時間があれば10キロくらい歩いたり、知らない街を歩くのもいいなと思っている。
・運動の習慣がついた。走れるようになったのが大きかった。平日15分、休日30分以上を週に4~5回、続けていくようになった。歩くことはもともと好きなので、こまめにウォーキング。ここで教わったエクササイズ。
・ヒメトレとランニング。基本的に全部教わったこと。体重計の数値はすべてではない。
・ヒメトレのおかげで、お腹に意識が向くようになった。おしりのラインがあがった。運動って、ちゃんと成果がでるんだなと実感している。