ずっと目をつけていた
ケーキのようなホットケーキミックス
を、ようやくゲット!
わくわくわく~♪
いつものように、ホットケーキ4枚分の生地を、
全部一度に、大きなフライパンへと流し込みました。
いいにおいがしてきて、
ホットケーキの表面がプツプツしてきて。
そろそろ裏返そうかと思い、
普通サイズのフライ返しで・・・フライ返しで・・・
一気には、返すことが・・・・・できませんっ!
でっかいオムレツケーキのように、
なってしまいました・・・。(悲)
もう、修正がきかないので、
仕方なく、そのままの形を生かして焼き上げました。
口に入れると・・・
サックリほろりと崩れていくような。。☆
一般的なホットケーキミックスならば、
ホットケーキ4枚分の生地を
径28センチのフライパンに流し込んでも
ごく普通サイズのフライ返しで "OK" なんです。
次回は、工夫しなくちゃ!
ホットケーキだけど、ホットケーキじゃないみたい。
そんな感触を得た私でした。
■1月19日の誕生果
マンゴスチン (mangosteen)
魅力、チャーミング
・英名 : mangosteen
・和名 : マンゴスチン
・分類 : オトギリソウ科、 フクギ属、 常緑小高木
・原産地 : マレー
マンゴスチン。
「果物の女王」と呼ばれる世界三大美果のひとつ。
ご参考までに、「果物の王様」はドリアンです。
19世紀のイギリス、時代はビクトリア女王。
「わが領土にあるマンゴスチンを
いつも味わえないのは遺憾である」と、女王が述べたとか。
マンゴスチンが「果物の女王」と呼ばれるようになったのは。
ビクトリア女王のこの言葉があるからか?
それとも、いかにもトロピカルなドリアンに比べ、
上品で繊細な味わいだからか?
果皮は厚く、7ミリ前後。
果皮の色は、熟すにつれて黒紫色になります。
果肉は、雪白色で、4~8個ほどに分かれています。
味は淡泊で、さわやかな甘みと、芳香があります。
熱帯の湿潤気候という限られた条件下でだけ
栽培可能な果実。
日本へは、タイやマレーシアから、
冷凍品で輸入されています。
解凍して、そのまま召し上がれ。
生での輸入は、2004年に解禁されたばかりらしい。
日持ちが良くないので、取り扱いは難しそうです。
その他、ジュース、シロップ漬け、ゼリーなどもあります。
マンゴスチンの木は、雌雄異株です。
ですが、生息しているマンゴスチンの木の、
ほぼ99パーセントは、雌なのだそうです。
完璧な女系なのですね。
このことからも、
「果物の女王」と呼ぶことができるかも!?
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■1月19日の誕生色 : リーフグリーン
■1月19日の誕生花 : コンロンカ、他
ケーキのようなホットケーキミックス
を、ようやくゲット!
わくわくわく~♪
いつものように、ホットケーキ4枚分の生地を、
全部一度に、大きなフライパンへと流し込みました。
いいにおいがしてきて、
ホットケーキの表面がプツプツしてきて。
そろそろ裏返そうかと思い、
普通サイズのフライ返しで・・・フライ返しで・・・
一気には、返すことが・・・・・できませんっ!
でっかいオムレツケーキのように、
なってしまいました・・・。(悲)
もう、修正がきかないので、
仕方なく、そのままの形を生かして焼き上げました。
口に入れると・・・
サックリほろりと崩れていくような。。☆
一般的なホットケーキミックスならば、
ホットケーキ4枚分の生地を
径28センチのフライパンに流し込んでも
ごく普通サイズのフライ返しで "OK" なんです。
次回は、工夫しなくちゃ!
ホットケーキだけど、ホットケーキじゃないみたい。
そんな感触を得た私でした。
■1月19日の誕生果
マンゴスチン (mangosteen)
魅力、チャーミング
・英名 : mangosteen
・和名 : マンゴスチン
・分類 : オトギリソウ科、 フクギ属、 常緑小高木
・原産地 : マレー
マンゴスチン。
「果物の女王」と呼ばれる世界三大美果のひとつ。
ご参考までに、「果物の王様」はドリアンです。
19世紀のイギリス、時代はビクトリア女王。
「わが領土にあるマンゴスチンを
いつも味わえないのは遺憾である」と、女王が述べたとか。
マンゴスチンが「果物の女王」と呼ばれるようになったのは。
ビクトリア女王のこの言葉があるからか?
それとも、いかにもトロピカルなドリアンに比べ、
上品で繊細な味わいだからか?
果皮は厚く、7ミリ前後。
果皮の色は、熟すにつれて黒紫色になります。
果肉は、雪白色で、4~8個ほどに分かれています。
味は淡泊で、さわやかな甘みと、芳香があります。
熱帯の湿潤気候という限られた条件下でだけ
栽培可能な果実。
日本へは、タイやマレーシアから、
冷凍品で輸入されています。
解凍して、そのまま召し上がれ。
生での輸入は、2004年に解禁されたばかりらしい。
日持ちが良くないので、取り扱いは難しそうです。
その他、ジュース、シロップ漬け、ゼリーなどもあります。
マンゴスチンの木は、雌雄異株です。
ですが、生息しているマンゴスチンの木の、
ほぼ99パーセントは、雌なのだそうです。
完璧な女系なのですね。
このことからも、
「果物の女王」と呼ぶことができるかも!?
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■1月19日の誕生色 : リーフグリーン
■1月19日の誕生花 : コンロンカ、他