こちらでは、雪がひらひらと舞っていた昨日。
この冬の最低気温だったところも多かったようですね。
きょうは朝から陽が射していて、
見上げると、
雲ひとつない青空が、どこまでも続いていました。
太陽が1日の役目を終えた今もなお、
空には、雲ひとつ、ありません。
「房総の春」を、いただきました。
スイートピー、ストック、チューリップ、などなど。
おかげさまで、家中いい香りです♪
■1月25日の誕生果
白柳ネーブル (しろやなぎねーぶる)
友情、信頼
・呼び名 : シロヤナギネーブル、臍蜜柑(へそみかん)
・分類 : ミカン科、 ミカン属
・原産地 : 日本(インド)
白柳ネーブル。
皮が薄く、ジューシーな果実がギッシリのネーブル。
ネーブル全般ですが。
果頂部に二次的な小さな果肉伴った
ヘソ = ネーブル (navel)
があることから、ネーブルオレンジと呼ばれています。
1932年(昭和7年)、静岡県の加茂吾郎氏が、
ワシントン・ネーブルの枝変わりから、大玉の果実を発見。
果実の大きさと豊産性に注目し、増産を試みようとしましたが、
時代は戦争へと。
大切な原木は、軍隊に伐採されてしまったのだそうです。
原木から譲られた穂木を高接ぎした木が1本、
白柳辰雄氏のところで生き残っておりました。
この木を元に増殖し、栽培技術を確立したのが、
白柳ネーブルのはじまりです。
果実は250~300gの大果で、球形。
果皮は濃橙色。
酸味が少なく、糖度が高く、多汁。
収穫と出荷時期は、1~3月。
芳醇な味わいと芳香ゆえに、
この白柳ネーブルは、
ネーブルの中のネーブルと言えそうです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■1月25日の誕生色 : 濃 藍
■1月25日の誕生花 : ツバキ (白)、他
この冬の最低気温だったところも多かったようですね。
きょうは朝から陽が射していて、
見上げると、
雲ひとつない青空が、どこまでも続いていました。
太陽が1日の役目を終えた今もなお、
空には、雲ひとつ、ありません。
「房総の春」を、いただきました。
スイートピー、ストック、チューリップ、などなど。
おかげさまで、家中いい香りです♪
■1月25日の誕生果
白柳ネーブル (しろやなぎねーぶる)
友情、信頼
・呼び名 : シロヤナギネーブル、臍蜜柑(へそみかん)
・分類 : ミカン科、 ミカン属
・原産地 : 日本(インド)
白柳ネーブル。
皮が薄く、ジューシーな果実がギッシリのネーブル。
ネーブル全般ですが。
果頂部に二次的な小さな果肉伴った
ヘソ = ネーブル (navel)
があることから、ネーブルオレンジと呼ばれています。
1932年(昭和7年)、静岡県の加茂吾郎氏が、
ワシントン・ネーブルの枝変わりから、大玉の果実を発見。
果実の大きさと豊産性に注目し、増産を試みようとしましたが、
時代は戦争へと。
大切な原木は、軍隊に伐採されてしまったのだそうです。
原木から譲られた穂木を高接ぎした木が1本、
白柳辰雄氏のところで生き残っておりました。
この木を元に増殖し、栽培技術を確立したのが、
白柳ネーブルのはじまりです。
果実は250~300gの大果で、球形。
果皮は濃橙色。
酸味が少なく、糖度が高く、多汁。
収穫と出荷時期は、1~3月。
芳醇な味わいと芳香ゆえに、
この白柳ネーブルは、
ネーブルの中のネーブルと言えそうです。
誕生果とくだもの言葉 出典:
日本果物商業協同組合連合会 「くだもの屋さん」
(参考文献: 図説 世界のくだもの366日事典)
■1月25日の誕生色 : 濃 藍
■1月25日の誕生花 : ツバキ (白)、他