森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

「さよなら リリーちゃん」 

2014-10-22 | 動物
友人のわんこ「リリーちゃん」が、今朝早く亡くなった
こちらのブログにも何度か登場させてもらったリリーちゃん
感情表現が苦手だという友人なのに、リリーちゃんの話とマイケルの話をする時だけは違った
それほどに彼女にとってのリリーちゃんは特別な存在だったと思う

それだけに、もしリリーちゃんに何かあったら・・と、ivyさんと私は以前から心配していた
けれどこの何カ月もの間に、ほぼ寝たきりになっていたリリーちゃんを看ることで
友人には覚悟のようなものが出来ていたと、彼女の最近の様子から感じていた私

それでも知らせてくれたときには落ち着いていた友人だったけれど
電話の最後には、その悲しみの深さが解り過ぎるくらいに分かった・・

休日だったので荼毘に付される前に最後のお別れに行くことにした


これから淋しくなるけど
本当によく頑張ったね★
友人もリリーちゃんも

おばさんも、あなたが大好きだったよ!



※10月23日追記
 リリーちゃんは数日前からご飯も食べられず、体重は元気なころの半分になっていたけど
 とても安らかなお顔でした。
 一報からお別れを言うまであまり時間が無くて、ささやかなお花しか用意できなかったけど
 「リリー」の名前のお花を少しだけ添えさせてもらいました。
 リリーちゃん 安らかに・・・。

          
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リンネル付録のクレドランBAGをリメイク

2014-10-14 | DIY・ハンドメイド・クラフト
11月号のリンネルの付録は、好きな靴が多いブランド「クレドラン」の大人マリン
トート。  
 


職場が近いので大袈裟なバッグを持って行くのはどうも・・と思っていた時
丁度書店で目にしたこちらの付録。これ目当てで、即買い(笑)
職場でも「付録に見えないよねー」と評判はまずまずだったけど、私としては
この鍵のマーク?が安っぽい気がして(確かに付録なんだけど)ちょこっと手
を加えることに。このボタンにもつけられている革?に似た色の革で不思議な
タグ風のもので隠すことにしたけど・・でもこれが大失敗;

 

近づいてよーく見ると・・
 
カシメを打つときに空けた穴から繊維が引き攣れて・・残念なことに(泣)

気を取り直して、以前アニエスのバッグにも付けたこんな革の持ち手カバーを、
取り外しできるタイプにしてこのバッグにも。
こちらはまあまあかな。
 

     


姉がよく買い物をするエタンスランでもらったミニトートにも付けてみる。

 

このタグ風の革もお手製。(時間切れで、まだ付けてませんが)

 

お休みの日にちょっとだけでもこんなことをやると満たされる気がする私★
さぁ、これを持って今日も行ってきます♪

 
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休日の仕事

2014-10-08 | DIY・ハンドメイド・クラフト
休日が一日増えた分、何をするかというとやはり家仕事(笑)
とは言え、昨日は職場の空調が作動していなくて汗びっしょりで仕事した後
調整してもらって急に体が冷えたせいか喉の痛みに襲われ、体調が悪い。
なのでボチボチ取り掛かかったつもりが、夏用の薄い羽毛布団二枚を洗うこと
から始まり、この夏使ったカゴバッグ4つを丁寧にブラシをかけて陰干しし、
その後通常の洗濯が二回(笑)



職場が近いとは言え仕事の日は帰宅が6時半を過ぎるので、この季節は外干し
が必要な大物洗いは休日しかできない。
猫たちにとっては閉め切られた部屋でも快適に過ごせる最高の季節なんだろう
けどね(笑)

 

匠がこんな作業にひたすら励むのもこの季節から;お姉ちゃん、気を付けなきゃね。

 

こんなになってしまうと流石にリメイクは難しく、でも袖のところが何かに使えそう
なので取り敢えずカットして残しておこう(貧乏性)
増えた休みの日、手芸店のセールで買ってたガーゼでふうちゃんのために雲のクッシ
ョンを作ってみたけど、Pinterestで観たような可愛い部屋があまり好きではなさそ
うな娘たち夫婦には邪魔かな?と、我が家用に並べてみる。合わないこともないかな。

 

というのも、少し前に「ニトリ」にふうちゃん連れで行った時につい買ってしまった
この大きなシロクマくんが、やはり娘の家でも随分場所を取っているので・・;
気を付けなきゃね。欲しそうにしてるからって、すぐに与えるのは教育上良くないし。


 

セリアが安くて可愛いからってハロウィンのこんなモノも、ゴミになるだけだし
歓ぶ顔が見たいからってついつい・・はダメだよね。反省;

 

マイケルの誕生日にririkoさんと忙しい合間を縫って、恒例になった近くの喫茶
(カフェとは呼べない)でランチとケーキを済ませたのはほんの少し前だと思っ
ていたけど、あれからもう一か月半も過ぎようとしているのね。

      
月日の流れがすごい勢いに感じる今日この頃。
秋の味覚でも頂いて(笑)、夏の疲れを癒さなきゃね☆

 

      



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あり得ないミス Part2

2014-10-01 | 思い・つれづれ
何かおかしい。
同じ機械操作で同じミスが起こった。
今回は、ほぼ同期に入社した私と一番近い年齢の50代女性。
しかも一週間後の同じ曜日で同じ時間帯に。

私の時もそうだったけど、通常より忙しくない日で、仕事も快調に進んでいた。
だからこそあり得ないミスが不思議で堪らないと彼女も言う。
彼女は私よりもゆっくり慎重に操作しているし、確認ミスも腑に落ちないとも。

ネットでこの機械について調べてみた。
検索してみると、プログラムにバグが見つかったとの書き込みがいくつかある。
昨日はその機械でまた別の怪奇現象が起こり、パートのみんなはそろそろアヤシイ
と気付き始めたけど・・上司は認めない。
こちらも確信はないし、自分のミスを言い訳しているかのように思われたくなくて
それ以上言えない・・。

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