森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

「眠くてたまらないにゃ」

2018-04-27 | 動物
どうしてだろう。 身体の具合でも悪いのかな。
最近、クールキジ・福太郎が私の枕を横取りして私の隣で眠るのだ。
しかもそぉ~っと撫でてもぎゅっと抱きしめても逃げないし、私の左腕を枕にしてみたりする。
お陰で左腕は痺れてしまったりするけど、それ以上に嬉しさが勝るワタシ(笑)

食欲はあるし、病気でもなさそうに見えるから、くるねこさん同様ただの「自慢」?(笑)
画像が撮れなくて残念;

さて、こちら↓の坊ちゃまは、どうやら春眠をむさぼっているようで「眠くて眠くてたまらない」様子。

   

 
コタツと私の間の隙間に陣取り、どんどん沈んでもお構いなし。何をしていても眠い・・

 

今日は、こんな「寝子」は放っておいて、家から少し山手にririkoさんとウォーキングに。

 

道沿いのがけの隙間には格子状に野草?それともこぼれた花の種から咲いたのかな。どちらにしてもスゴイ☆

 

モッコウバラはもう色褪せ始めていたけど、野ばらは満開↑

 

子供たちが通った中学校の真下を歩くと、見上げた木には何かのツルがびっくりするほど巨大に下がって!
それからririkoさんと別れ、公園の「なんじゃもんじゃの木」を見上げながら家に戻る。

 

 

明日から忙しい「ゴールデンウィーク」! 体力つけなきゃね^^v

余談だけど、「福岡県には美男が多い」というデータがあるそう。

そんなの初めて知った;ホントかなぁ。
姪っ子によるとうちの息子は「三浦大知」似だそう。彼は歌とダンスが上手いから人気だけど、顔は子供の頃
の方が可愛かったと思う(あ、そこか~~;息子も子供の頃は可愛かった!)でも姪っ子は三浦大知クンの大
ファンだとかで、お正月は一緒に紅白の録画を観ながら盛り上がったのでした☆
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お気に入りの日傘を洗ってみる

2018-04-23 | DIY・ハンドメイド・クラフト
真夏の外出に欠かせない日傘。最近はデザイン性は二の次にして、「遮光率の高さ」重視で選んでいる。
それでもまだまだ真夏の暑さには届かない爽やかな日射しのこの時期、UV効果はさほど無さそうだけど
お気に入りのギンガムチェックの日傘を、ここ数年愛用している。

ただ、長く使うほどに縁取りのレース部分が色褪せてきたので、「酸素系漂白剤」を使ってダメ元で洗って
みることにした。



10分おきくらいに漬け置きの箇所を変えて30分以上経ったところですすぎ。
その後すぐにサビが出ないようにタオルで布部分全体と骨の細部まで水気を拭き取る。
それからベランダで乾燥させたら・・

 

まぁ、何とかみっともない感じは脱したかな。今年は大丈夫かも♪
元々ギンガム部分が白×紺なのに、なぜレースを白にせず「生成り色」にしたのかが不思議だったけど、
こうなるとますますその疑問が膨らむ。お高いモノではなかったけど、メーカーさん、「詰めが甘い!」
と言いたくなる(笑)

昨日は、すったもんだの末やっと取れた日曜休暇。日傘の洗濯と同時進行で、毛布を洗った。
でも朝晩はこの方が入りたがるので、まだまだコタツは仕舞えてない;;



それから猫たちの爪切りをし、ブラッシングしたあとにいつもより丁寧に掃除機をかけ、午後から長姉に誘われ
ドライブがてら九州の最北端(と言っても近場ですが・笑)「和布刈公園」に行った。そこから遊歩道沿いに門
司港周辺までウォーキングした。和布刈り公園の野趣あふれる駐車場(笑)から出発。

 

 

 

餌やりさんにご飯を貰うアメショーっぽい野良ネコちゃん。「耳のVカット」にホッとする。

 

 

 

眼下に関門海峡を望み、頭上には関門橋。
キラキラと輝く初夏の海。

   

ところが途中から「あれ?」という感じで時折右足に痛みが走る。気になりながらも姉には告げず、初めて
「スシロー」を体験した。(昨今の回転ずしってスゴイ@@;デジタルだわ~っと、浦島さんの私は驚くばかり)
その後帰宅し、家で足を動かす度に痛みが増してきて、「あ;」と、思い当たるふしが。

先日「美と若さの新常識」という番組で、顔にしわやたるみを生む原因が「骨密度の低下」
にあると判明したと言っていた。
これまで骨密度の低下が「寝たきり」や運動能力の衰えに大きく関わる事は知っていたけど、まさか「たるみや
しわも?」とやや半信半疑で見始めたけれど、関係性を図で示されると、なるほどその理由に頷けた。

その骨密度を上げるには様々な方法があるらしいけれど、効果的な運動の一つに「かかと落とし」が挙げられて
いた。一日数回、つま先立ちした状態からストンとかかとを落とすだけという簡単なモノ。
「これなら運動音痴の私でも出来る!」と、その日に数回と、翌日も職場で同僚に見本を見せながら伝授した。

そして昨日のウォーキング中の痛み。きっとにわかに骨密度をあげようと励んだ「かかと落とし」のせいだ(笑)
今日がお休みで本当に良かった。どうか明日の出勤時までには痛みが消えますように☆

そう言えば土曜の夜に孫のふうちゃんもお布団に嘔吐し、布団や毛布の大物を深夜に数回も洗濯するという事件
があったそう。私もここ最近、小太郎の家中のスプレーのせいで福太郎までが私の布団でわざわざオシッコを
してしまうということがあり、何度か明け方に大物洗いをすることが続き、不眠に拍車がかかっている。

で、先日ローソンでこんなモノ↓を見つけ、ネットで検索してみるとダイソーのこちら↓が不眠に効くとあった。

 
しばらく試してみようかな。

この冬、例年同様「副鼻腔炎」による体調不良は幾度かあったものの、同僚が次々にインフルに罹患する中、
なぜか私は一度も風邪にさえ罹らなかった。もしかしたら副鼻腔炎に効くかもと朝晩鼻腔の奥に塗ったこの
「ソンバーユ」のお陰?鼻の中の粘膜が守られていたのかも☆
     
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セリアのブックエンドをトイレで使ってみる(その2)

2018-04-18 | DIY・ハンドメイド・クラフト
前回の日記を記したあと、近くのホームセンターでトイレブラシとホルダーのセットを買い替えた。
ブラシだけ交換して、かなり長い間使い続けてきたけど、どうにも水切れが悪くて不衛生な気がして。
買ったのはコチラ

 

 

↑この切れ目のある部分が磁石になっていて、その名の通りブラシ部分が浮いて清潔かな?と、
少し前から気になっていた商品。
前回の日記では「もう一つの棚」の画像を載せなかったけど、上から見たところを少しだけ;

 

新しいブラシの横は、ドアの枠に沿わせて取り付けた板の下から15センチくらいの位置に小さなプラカゴ
を取り付け、ここにトイレ洗剤を入れている。こうすると、床から浮くので掃除がラク。
できればブラシみたいに「ホルダー」も浮かせたいくらい(いつか考えよう・・笑)

ホームセンターでは、ふと目に留まった枕が「洗えるそば殻」とあり、そば殻の枕が昔から大好きだったにも
拘らず「ダニ」が心配で手を出せずにいたので、「洗える」なら・・と、近頃また不眠モードな私の購買意欲
をそそり、買ってみることにした。(実は、私は枕にだけはちょっとウルサイ)

 

この日はちょっと元気だったのか、いつも猫たちが落としてしまうこの場所の「フォトフレーム」を、セリアの
アイアンバーを取り付けて落ちないようにしたり↓


                     
    砂糖不使用の豆乳アイス「SUNAO」のカップで、こんなモノを作ってみたり↑(笑)

 

 

 

怒ってます(笑) 

 
あ、爪伸びてる!               伸びてないったら~;

 

職場の人に、コーヒーで煮たお豆を戴きました☆ 美味でした☆
二番目の姉からは鹿児島土産の「黒豚みそ」というモノを。どんなお味かな^^

 

今日はririkoさんと久しぶりにウォーキングに行ったんだけど、駅前のミスドでお茶したから、
歩いて消費した分のカロリーはちゃんと取戻し;(笑)でもたくさんお喋りして楽しかった☆
  


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セリアのブックエンドをトイレで使ってみる

2018-04-16 | DIY・ハンドメイド・クラフト
     

少し前、セリアの新商品として店頭に在った木製のブックエンド。
今はもう在庫がないみたいだけど、職場が近いお陰で入荷直後デザイン違いを二つ手に入れた。
それを何に使ったかというと、私はトイレのペーパーホルダーの上に乗せる小さな「棚」にした(笑)

我が家は古い賃貸故に、原状に戻せないDIYが不可能。特にトイレは、壁がコンクリートにペイントを
施しただけなのでどうにもならない。しかも作りつけのペーパーホルダーは、何とも旧型で悲しい。
トイレットペーパーのストック等は、上部に突っ張り棚を設置して、掃除用のアレコレと一緒にカゴに入
れて収納している。

だけど、もうすぐ無くなりそうな時の次の一個は、トイレ用ダストボックスの上に仕方なく置いていた。
でもこのダストボックスも掃除の邪魔で、処分することにした。
で、このブックエンドのこの金属部分↓を、ホルダーと壁の間の数ミリの隙間に差し込んでみると

 

 

こんな感じに固定されることに気付いた☆
欲を言えば縦横が逆に設置できるといいんだけど、板の断面にキッチリと掘られた溝の中に、金属部分が
(L字になった面が)差し込まれているので、これを外せてももう一つの断面にどうやって付けるかが
難しく、断念; でも画像で観るよりは邪魔になるほどの出っ張りではないので良しとしよう(笑)

もう一つの方は、反対側のドアが取り付けてある枠に、ピッタリと沿わせて取りつけた細長い板のトップに
同様に差し込んで、ここにも小さな棚が誕生。その下にはトイレ洗剤とトイレブラシがあるけど、この棚が
目隠しとなって小さいながら良い仕事をしてくれている(画像に撮るとやはり目障りな部分が映りこむので
却下しました;)

同じく、セリアで購入したモノは少し前だけど、邪魔にならないこんなモノ。

 

小さなメモ帳とマステ。どちらもよく使うので「カワイイ猫柄」をチョイス。





最近の福太郎クン、この爪とぎがお気に入りだよねー^^

 
(慌ててカメラを手にしたので、いつも以上にブレブレ;)
 

別に・・そうでもないし・・

 

退屈だからやってるだけだしぃ~~

そうなんだ~~;
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母の命日

2018-04-13 | 思い・つれづれ
今日は母の18回目の命日。
金曜恒例の町内の掃除を済ませて、お墓参りに行った。
そういえば、あの朝も姉から知らせがが入った時、私は町内の掃除をしていたっけ・・。

バスに乗り、お墓に着くと、我が家の墓の横に一匹の猫がいた。
私を見てすぐに何処かに行ってしまったけど、見たこともないような不思議な毛の色をしていた。
長姉が前日にお墓掃除をしてお花を生けてくれていたので、私は墓石の拭き掃除をし、暫しその場
所から見える海の景色を眺めた。

そして「お母さん、私、歳を取ったよ」と話しかける。母との会話は一人で来た時だけだけど、
「家族みんなを見守っていてね」と呟いてみる。


その後、母が亡くなった病院の近くに住む長姉の家へ。病院に続く道の上にはまだ八重桜が満開だった。
しばらく足を止めて眺め、また歩きはじめる。この道を歩くと、あの時の気持ちまでよみがえってくる。
姉の家に着くと、ちょうどすぐ上の姉と入れ違いだったとのこと。
皆、この日は母を思う。 私の子供たちは、私が死んでも恐らく私が母を思うようには「私を思い出さない」
・・・そんな気がする(苦笑)
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「適度に田舎」っていいかも(笑)

2018-04-11 | 環境・健康
「適度に」田舎のこの地域では、旬のものをあちこちからお裾分けとして頂戴する。
先日も、「筍」と「サンショの新芽」を戴いた。
     
       

 

実は↑の土佐煮の他に、穂先の柔らかい部分を「木の芽和え」にしてみた。でも、「木の芽味噌」
で茹でた筍を和えただけでは味滲みが今一つで、レシピを検索してみると先に筍に下味をつけ
るらしいことが記されていた;

母の味を頼りに「木の芽の刻んだもの・味噌・みりん・酒・醤油」までは何となく判っていたし
すりこぎを使う所はよく手伝っていたけど、自分でちゃんと作った記憶がなかったのよ~;
しかも味見してみて「お酢」を少し足せば美味しくなるかもと、下手なアレンジまでしてしまった
ので、「酢みそ和え」みたいな味になってしまって(笑)
ただ、サンショの香りもよくさっぱりしていて、これはこれで美味しかったかも☆

その日は少し歩いて駅前に行き、スーパーの周囲の道沿いに売っている露地ものの野菜や果物を
ビックリするくらいお安く手に入れた。一人暮らしなのに、つい多めに買ってしまったので、食
卓はいつもより彩りも良く。

歩くのが気持ちいい季節。でもここ十数年位前から、この季節がとても短く感じる。
なのでインドア派の私でも、この短い季節を満喫しようと「散歩」や「街歩き」を楽しむ。
忙しい毎日だけど、仕事時間には得ることのできない「自由」を求めて。

あれこれ「観て」「感じて」歩いている時、好奇心がムズムズと沸きあがる。
「生きている」実感。
家の中では「読みたくて買った本」が「積読」(つんどく)だけど;
雨の日にでも読むことにして、短い春を楽しむことにしよう。
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帰り道の猫 その後

2018-04-09 | 動物
昨年末の記事「帰り道の猫」の三毛猫ちゃん。
あれからあのお堂の前を通りかかる度に気になって観ていたら、ある日その場所に張り紙が
あった。「この中での猫への餌やりは、迷惑なのでやめてください」といった内容だった。

例の餌やりさんはここではやっていないので、恐らく誰かがここで寝ている猫を見かけ「思い
つき」で食べ物をやっているのだろう。こういう場所も時間も構わず気まぐれで食べ物をやる
人のせいで、結果、猫が嫌われることになるのだから、猫たちにとっても大迷惑な話だ。

脚の悪い参拝者(というのかな?)が、自分の杖で猫を叩くようなしぐさで追い払う所も観た
ことがあるけど、それはそれで(お地蔵さんが観ていると思うのなら)世間で言う「罰当たり」な
気もするけど; そんな事情で、やがてその三毛猫をその場所では見かけなくなった。

あれからその三毛ちゃんがどうなったのか、あの餌やりさんに訊いてみたかったが、あれ以来
餌やりさんに出会うこともなく数か月過ぎた。

そして一昨日、仕事帰りにその人が遠くに見えたので、大急ぎで近づき「あのお堂の三毛ちゃん
どうしていますか?」と尋ねてみた。
その人はニコリと笑って「あの猫ちゃんは、知り合いの猫好きさんが飼っていますよ。どうやら
最近可愛がっていた飼い猫が亡くなったらしくて」と話してくれた。 

「良かったー;有難うございます!」と、お礼を言って(土曜の疲れた身体を引きずっての帰り道
だったけど)足取りも軽く、家路を急いだ☆

我が家の猫たち。自分たちだってあのまま野良として過ごしていたらどうなっていただろうことを
全く考えてない・・:(笑)

 

ここで待ち構えていて、まだ仕舞えずにいるコタツに私が入ると、すぐに飛び乗ってくる小太郎。
デーンと居座って動かない。 お母さん「エコノミー症候群」になっちゃうよ~;;

 

 
だって、だって~お母さんが居ない時、福兄ちゃんがあんな恰好でここにいるんだもーん。

 

 

だからコタも、こうやって真似してるんだもん

 

ほらね!上手でしょ

うーん。だけど、お兄ちゃんは家中にオシッコかけたりしないよー。
お外にノラちゃんの気配がしただけで、家具とか壁、窓という窓全部にスプレーはやめてー;;

 

 

ああ、又悩ましい季節がやってきましたーー;
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「ヘナで染めた髪」にまつわるあれこれ

2018-04-05 | おしゃれ
カテゴリーを「おしゃれ」としたけれど、ヘナで染めているのは「白髪」がチラホラ出た頃に
「おしゃれ」というより「健康」を意識してチョイスしたから。
染毛剤の成分「ジアミン」の怖さを知れば、長い年月に使うことになるものに「オシャレ」ば
かりを優先するワケにはいかない。

一時期、ヘナに混ぜ物をした物を使っていたけれど、元に戻した理由はこのブログにも綴った。
「安心」のために選んだヘナの強い「オレンジ色」が気になるが、その上から一日で落とす
マスカラタイプを塗って出勤している(会社が目立つ染毛を禁止しているので)
本当にメンドクサイ(笑)

少し前、40代くらいのご夫婦が私のレジに来られ、対応中に「ヘナですよね?」と訊かれた。
「やはり目立ちますか~;」と言うと、「いいえ、素敵です。僕もヘナなので」と、被っていた
キャップを取って見せた。見事なオレンジ頭だった(笑)「同類相憐れむ」の一コマ^^;

そして昨日、小一位の男の子を連れた若い主婦の対応中、子供さんが「あ、髪染めてる~」と
私に向かって言った。母親が「何が悪いの!」と子供を窘めたら、その子供さんは「違うよ。
この方がいいって」と、自然に言ってくれて、思わず「優しいねー」って笑ってしまった。

ヘナ、やっぱり隠しても目立つのは確かかも・・・;そろそろ考える時期かな。

さて、遅刻しそう~~;行ってまいります!
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思い思いの「サクラ」

2018-04-04 | 写真画像
前回の日記を綴った後、予定通り「プチお花見」に行った。
コンデジを持って行ったけれど、このデジカメとの相性が良くないうえに、私の技術の無さで
やはりきれいな画像は撮れなかった。
最近のスマホの方がよほど綺麗に撮れるが、残念ながら私はガラケーなので;

お弁当はこちらの公園で。以前ふうちゃんや娘たちと一緒に行った場所。
 

近くの介護施設から沢山のお年寄りが車椅子で桜見物に来ていて、風が吹いて花びらが散る度に
お年寄りたちから歓声が上がっていた。 今年もみられて良かったね~という声も・・。

      

その近くの「しだれザクラ」の名所には、平日とはいえ大勢の見物客が。こちらのお宮には
「和気清麻呂」の「猪伝説」が掲げられている。

 

 

 

 

確かにしだれ桜は綺麗だけれど、沢山の竹に支えられたソレは、痛々しくも見え哀しい。
桜は、見る人の心を映し出す不思議な花だなぁといつも思う。その時の人の気持ちで、見え方
も違う。 母が亡くなったのもこの季節。散りゆく花びらに、毎年「母」を思う。
地面に目を落とすと散り落ちた花びらが美しく。

 

実は先週、銀行帰りに、家の近くの公園で一人桜を眺め楽しんだ。

 

娘の手編みの麻ひもバッグは、ワンマイルのお出かけに重宝している☆

 

空を見上げ、短い春を愛おしむ。

夕暮れ時、美しい月に誘われて、もう一度夜桜を観ようと公園に行ってみたけど、
ピントも合わず;雰囲気だけ(笑)

 

ちょっとしんどいけど、仕事に行ってまいります!
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疲れる日曜日

2018-04-02 | 思い・つれづれ
先週末くらいから、職場ではまたしてもインフル(B型)に罹る人や具合の悪くなる人続出で、
今週のシフトがそれぞれイレギュラーなことになっている。
私も昨日、久しぶりに顔を合わせた上司に呼ばれて「休日を一日出勤に変えてもらえますか?」
と訊かれ、承諾した。

まだ若くて新婚の女性上司自身が、週末しかご主人に会えないくらいかなり無理をしているの
で、私たちも気の毒になり、自分の体調不良を言えなかったりする。
昨日も沢山のお客さんがお店を訪れ、店内で嘔吐した子供さんの後始末など、本当に色々大変
な一日だった。

帰り際、上司に「瀬戸康史さんと同級生だったそうですね?」と訊くと、「高校時代に彼が
東京に出るまででしたが」と、当時の話を少しだけ聴かせてもらった☆
上司もかなり頭の切れる女性なので、やはりその高校はあのあたりではレベルも高い〇穂高校。

さて今日は残りの家事を片づけねば;
午後はプチお花見です☆
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