森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

1人で思い切り歌う

2024-12-25 | 家族友人
昨日は長姉に誘われて、二女と孫のふうちゃんと四人、近くの馴染のお店に(と言っても
この物価高で、私は久しぶりだけど;)お昼ご飯に行きました。クリスマスイヴなのでさ
ぞや混んでいるかと思いきや、見たこともないほどガラガラでした@@不景気のせいかな。

さて、姉はその流れでカラオケに行きたかったようでしたが、姉と一緒に行くといつも姉
が代金を払ってしまうので、師走の物入りの中、私は「行かないよ」と宣言していました。
で、そのまま全員で我が家へ。家だとカフェインレスのコーヒーもあるし、娘の好む自然
なオヤツも食べられるので。(私と姉は小さなケーキ、娘親子はシルクスイートのサツマイモ)

皆で大笑いしながら、師走の一日(世間ではクリスマスイヴ)を過ごすことができました☆
で、私は数日前にこの曲の練習に行きましたが、声の質が良くないのか、トシのせいかw
昔なら出たはずの声が出ず、全く歯が立ちません;;コレも歳を取るという事の現実です。
最初は原曲キーで練習していますが、次はキーを二つ下げてみました(突然切り替わりますw)
少しの間ですがレッスンを公開します;

 

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今日

2024-12-15 | 家族友人
昨日、市内のマクドナルドで中学生二人が刺された。
そこは、よく電話をくれる元夫の義姉T子さんが住んでいる区であり、長女の夫の実家も
あるところだ。決して治安が良くない場所ではないはず。

亡くなった女子生徒のご家族の無念を思うと、本当に気の毒でならない・・明日はふうち
ゃんも通学時は親の付き添いがいるそうだ。一日も早く犯人が捕まりますように。

今日はその長女の誕生日。あの日のことはよく覚えている。長男を産んだ後、生後すぐの
手術などで毎日が一生懸命だったが、暫くして自分の胸の違和感に気づき、国立がんセン
ターで検査を受けた。疑いが晴れるまでかなりの時間がかかったが、結果が出ても毎月の
自己チェックと、しばらくの間妊娠はしないよう告げられた。

それから二年経ち、お腹の子が女の子だと判った時は本当に嬉しかった。若かった私には
今でいうワンオペで毎日がフル回転。加えて、夫という大きな子供もいたのだから(笑)
今、長女も二人の息子を得て、日々奮闘している事だろうと思う。

写真館で撮ったという家族4人の写真は、幸せそうだ。娘たち二人の夫はどちらも良い夫、
良い父親でいてくれている。それだけでも私にとっては嬉しい☆どうかこの先も、世界が
平穏で、みんな幸せでいてくれますように☆

※ 光る君へ 最終回最後の画面、我が家の古いテレビがとうとうフリーズしたかと思っ
  てネットをチェックしたら、皆同じことをw 「嵐が来るわ」は、この先の時代を予感
  した言葉かな。
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これでコンプリート?

2024-09-25 | 家族友人
きましたw 今度はおばあちゃんから(笑)↓

これで家族シリーズはコンプリートでしょうか‥。
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冗談みたいな迷惑メールは続く

2024-09-21 | 家族友人
3週間近く前にバスを降りる際に膝の力が抜けたことから、この夏の極端な運動不足を実感。
「フレイル」が、わが身にじわじわ忍び寄っていることは間違いない。
「ウォーキング再開は涼しくなるのを待ってから」などと悠長なことは言ってられない。

福岡は今の所日本一暑い場所らしい。特に大宰府の猛暑記録は、9月に入ってから8月を大き
く上回る更新を続けている。北九州もこれまでになかった記録を更新していて、玄関から一
歩出ると、ムウっとした熱風に包まれる。不快感このうえなく、一瞬で歩く気も萎えるw

それでも今週の初めあたりから少しずつ歩き始めた。二日目には、以前は近づきたくなかっ
た元夫の家近くまで足を延ばしてみた。玄関先に止めてあった車がなくなっていたので、玄
関ドアの真横にある新聞受けに、チラシのようなものが突っ込んであるのが丸見えだった。

以前から義姉の手紙にも書かれてあった「火事が一番怖い」という、あの言葉が頭をよぎる。
車は恐らく処分されたと思うが、そのせいで、家の「荒れ果てた感」が半端じゃなく目立つ。
翌日娘に話すと、今週当たり取り壊しが始まるらしいから近づかない方がイイよと言う。

元夫が死んでから一つだけ良かったことは、相続に関わるあれこれで、子供たちが兄妹間で
line等のやり取りをするようになったこと。私は夫の死に関しては初めから一切関与しない
ことにしていたので、それまで全くと言っていいほど交流が途絶えていた子供達も仕方なく
連絡を取り合うしかなかったのだ。私はどう思われてもいいし、それが一番嬉しい。

それ以来、あの家には近寄らないことにしていたが、昨日まで家に籠りずっと絵を描いてい
たので、すっかり身体がこわばってしまった。昨日、夕飯前に思い立ち近所を歩くことに。
またあの家の近くまで来てしまったので、取り壊しが始まっているのかを遠くから眺めるつ
もりでつい、近寄ってみたら、何も変わらない…。??もう金曜日だし、明日からは連休だ。

別に取り壊しが嬉しいわけではないけど、「あの家を晒し者にしないで」という義姉の強い言
葉が、やっぱり気になってしまう。どういう意味かはわからないけれど、火事などが起きて
ご近所に迷惑をかけることだけは避けたいと、私も思う。すぐ近所には、姪の家とririkoさんの
息子さんの家もあるのだ。   どうか何事もなく取り壊しが進みますように☆

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、昨日のコメント返しにも書きましたが、迷惑メールの「母ちゃんだよ」に続いて、
「父さんです」というのが着て、今日はとうとうおじいさんからも届きましたw
家族シリーズ、コンプリートするのも近そうw
 


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「母ちゃんだよ」

2024-09-17 | 家族友人


最近、24年前に死んだ母からよくメールが来るww
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眠れぬ夜に

2024-04-15 | 家族友人
あれから眠れない夜が続いている。
深夜、たまに熟睡していても、福太郎の嘔吐の音で目覚め片付け終えると、その後は様々
なことを考えて眠れなくなる。 これはいつものことだけれど、こうも続くときつい。

たまたまこの土曜に母の25回忌で3人で食事したその夜「カールさんとティーナさんの
古民家だより 2023秋冬」が放送され、その美しい景色に癒され眠れる気がしたが、や
はり、今回はいつものようなわけにはいかなかった。
いつものように季節の移ろいの美しさは堪能させてもらったが、番組の中でも、90代の
見覚えある女性が亡くなってしまっていたり、馴染のK井さんも夏に体調を崩されていた。

元夫の死以来続いていたあちらのご家族とのやり取りに辟易していた私だが、最後の手紙
にも返事はしないことにした。今はそれよりも姉のことや、自分自身のこれからのことを
つい考えてしまう。深夜に考えても答えなど導き出せないのに。

眠れぬ理由のもう一つは、ある人の、私に対する「記憶の歪み」「認知の歪み」を知って
しまったこと。 しかもそれを、私と判る表現でSNSに綴っていることを最近知った。
小さな記憶違いは誰にでもあると思うが、これは悪意に満ちていてキツかった;

以前、長女が幼い頃の私からの言葉を、大人になるまで全くはき違えて記憶していること
を知って驚愕したことがあったが、あの時それを言ってもらってよかったと思った。少な
くとも、その誤解だけは解くことが出来たから。

年齢を重ねると、様々なことに関して小さな記憶は曖昧になるが、そんな昔のことなのに、
私がはっきりそのことを憶えていたのは、当時、日記をつけていたからで、しかもそのこ
とを、ririkoさんにも泣きながら聴いてもらったことを憶えていたからだ。曖昧なら否定で
きなかっただろうと思う。

私は子供時代に、小さなことでも嘘をつくと、最終的に自分を苦しめることを知った。
一度嘘をつくと、いつの間にか小さな嘘が膨れ上がり、水原一平さんのように、嘘に嘘を
重ねるようになるのだと思っている。そんな「重荷」を、私には背負うことができない。

だから、もしかしてそれが正解ではないことでも、「自分はこう思う」と人に言うことは
あるかもしれないが、自分が思わない事を人に話すことはないし、同意を求められても、
同調できない時は黙るか、首を横に振る。それで反発されることも、たまにあるけど(笑)

どちらにしても、人は変えられない。変えられるのは自分だけだ。
今更、どうこう言ってもその人の記憶は塗り替えられているのだろうから、哀しいが何も
できない。私は私の人生を生きるしかないのだ。

2日後に、姉妹で姉と面会できることになった。15分だけだけど、生きていてくれたこと
に感謝し、回復を祈っている。
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神に祈ろう

2024-04-12 | 家族友人
二番目の姉が脳卒中で倒れた。
倒れたのは先週の金曜日だというが、姉自身が不調を感じ、当日は義兄が仕事を休んでくれ
て見守っていたさ中だったらしい。私たち姉妹には、昨夕、姪からの電話で知らされた。
恐らく、血圧の高い姉たちのことを気遣っての、集中治療室を出た時点の連絡だったろう。

私たち姉妹は仲が良いので、「落ち着いて聞いてね」と言われても、鼓動が速まるのは仕方
ない。今は半身が動かず、片眼も見えないらしいが、既に軽いリハビリが始まるという。
30%程度しかない認知能力がどこまで回復するかは、これから詳しく説明があるという。

姪は、自分の妹弟にも私たちと同時期に連絡したらしい。それまでの間、遠くから駆け付け
て、家事や事務的なことを一切姉に任せていた義兄(父親)と自分、自分の娘だけで、さぞ
不安だったろうと思う。

小さい頃から姉妹の中で一番頭がよく、私はこの姉のお陰で算数が好きになった。手先も器
用だったし、人一倍努力家で真面目な性格だということもあり、自営業の事務や経理を一手
に引き受けていたこともあり、身体が不自由になれば、本人も義兄も本当に辛いだろうと思
う‥‥。リハビリしながらヘルパーさんに頼ることになるかもという。

いつかこんな日が来るのは分かっていたけれど、誰が一番先かなんて、考えたくもなく。
あれこれ気になって、昨晩は全く眠れず。二人の姉たちも同様だったらしい。だけど、この
時期、救急病院での面会は難しいらしく、私たちは今の時点ではただ祈るしかない。
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ああ、もう‥(訂正箇所あり;

2024-02-05 | 家族友人
左目の瞼が、もうずっと痙攣している
あんなことがなければ、今頃は最近見た映画の感想など書いていたと思う
何を観たかも思い出せない うーんたしか「ペルシャンレッスン」と「夜の来訪者」だ
ったかな‥

日記はもう少し長くお休みしようと思ったけど、今は書いて吐き出すくらいしか自分を
癒す術がないので、訪問してくださった方はお嫌だったらスルーしてください(苦笑)
※後から分かったことは、自分の記録のために随時訂正しています
  ・・・・・・・・・・

私は、離婚以来、元夫やその親族とは一切関わらないと決めてきた
なのに二年前、元義兄から元夫が肺がんで余命いくばくもないとの連絡があり、
お義母さんの遺産を弟にも分けたから、死んだら子供たちが相続するようにと言われた

今まで一度も助けてくれたこともない義兄がどういう意図で言ってきたのかは、その後
同じ嫁の立場だったT子さんと何十年ぶりかに連絡を取り、話を聴いて知った 

二番目の兄(T子さんの夫)は10年前に亡くなったらしく、義母も認知症を患い施設で
亡くなったという。残りの兄姉と元夫の三人は、お義母さんの死後、遺産相続をめぐっ
て争い、義姉と元夫は、独り占めしようと公正証書まで書かせた義兄を相手取り裁判ま
でおこしたという

俗にいう「骨肉の争い」の末に、元夫も少しばかりのお金と家を相続したという
義兄は、元夫亡きあと、義姉がお金を取るよう画策するのではないかと思っているらし
いとT子さんは言った T子さんはその時の心労が引き金なのか、パーキンソン病を発症
し、身体が不自由になっていた;; 

彼女は、私が唯一心の通うあちらの家族であり、心の優しい人だったが、長い間連絡が
途絶えていた私からの電話に、いきなり泣き出した
夫を亡くして辛かったことなどを話し「嬉しい」と何度も繰り返して言い、二人で泣いた

その後、子どもたちには、おじさんと祖母が亡くなったこと、そして父親が現在病気で
あるらしいことを伝えた しかしT子さんからは、元夫がちょっと精神的に荒れていると
聴いていたので、会う会わないは子供たちの選択に任せた

子どもたちは皆、荒れている状態の父親に会わない選択をした
相続したお金も残っているワケがないし、残っていても、何も要らないと言った
元夫の借金癖と散財を知れば知るほど、子供たちが負債を背負うことになる可能性大で、
私も相続についてはそれが最善だろうと思った

そして時が過ぎ、元夫の家の前に新車が停まっているのを知り、癌だというのは夫特有の
嘘だったのかもしれないと、皆思うようになっていた・・死ぬ前に車を買うはずもない
それがこの度の訃報(と言っても、納税課からの納税義務を負うかどうかの選択の連絡)
で、事実だったと知った(実際は別のガンだったが) そして次から次に明らかになる
事実に驚愕の連続だった

夫と仲が良かったはずの義姉に、どこでいつ亡くなったかを、私が子供に代わり聴こうと
連絡をとるまで、義姉を含め、親族は誰も元夫の死を知らなかった
去年3月に元夫がスーパーの駐車場で倒れ、警察から義姉に連絡したが、義姉によると、
元夫は少し前からウツ状態で手が付けられなくて、自分は警察に「行かない」と言ったの
だと つまり、元夫は唯一信頼できるはずの実姉にも見放されていたのだ

その後娘が調べたところ、元夫が救急車で運ばれた後、車の中には6匹?くらい犬が閉じ
込められたままで、夫の意識がもどるまで、犬たちは小さな隙間から誰かに水を貰って凌
いだというが、大型のプードルはその時亡くなってしまったそうだ(涙)夫はそれを聴き
泣いたという

当然だが、車内は糞尿まみれだったらしい…これは全て高級犬ばかりを売った店やトリマ
ーとのやりとりで判ったことだという 亡くなった犬の名は、結婚祝いに私の親友からも
らったトイプードルの名前と同じだったらしい・・・

元夫は寂しくて犬たちを買ったのだろうが、そんな業者しか話を聴いてくれる相手がい
なくて、次々にかったのかもしれない さすがにそれ以上買おうとしたときは、業者側
が止めたというが、義姉によると、弟はウツに加え手にしたお金はすぐに使ったと話す

それから元夫は、抗がん剤治療も拒否ししばらく自宅で療養していたらしいが、福祉の
人の説得で昨年末に入院したという 亡くなり方も壮絶で、言葉もない 二女に付き添
って行った役所の書類を手掛かりに判明した死亡届を出した病院では、誰にも連絡しな
いでほしいと言ったという 病院は個人情報なので(!)それくらいしか教えてくれな
かった

私の連絡(実際は亡くなり方を訊くための電話だったが)を受けて、義姉が翌日東京か
ら実家に戻り、家の中に入ろうとしたが、家は床に穴も空き、ゴミ屋敷状態だったとい
い、慌ただしく帰っていった 一体何しに帰ってきたのだろう

生前すでに世話のできない身で、高級犬をなぜ何匹も飼っていたのだろう;スコティッ
シュの猫もいたとか‥
その後、それらの犬猫はトリマーさんの伝手で里親さんに引き取られたというが、実際
のところ一体どうなったのか 今更もう手の出しようもなく、考えたくもないが・・

相続放棄できるのは3か月以内であるらしく、母親としては不安が募り、二女に確認を
とると「お母さんは、早く終わらせて自分が安心したいという、エゴからそう言ってる」
と言われた 子どもたちから見ればそうなのだろうかと 確かにこんな事態からは一刻も
早く脱したい気持ちはあるけれど、私は、初めから子供たちの相続放棄を願ってきた 

私は娘のこの言葉で、心配だけれどもう口出しはしないと決めた
それが先週までのこと

だけど、あちらの親族から、今日も何度か留守電が入っていた
元義姉は、「兄はとんでもない悪人だから、そのまま信じてはダメ」と言う
兄は認知症の母を縛り付けて公正証書を書かせ、義姉はそれを知って、それを告白する
母親の動画を撮って提出したと、次から次に信じられない話を私にした
 
義姉は、「兄はその時の恨みで、私にだけは弟のお金を渡したくないのよ」「新車代金
諸々、私が立て替えた」とも;
しかし、義姉も諸々の面倒な死後の手続きや家の処分等が、自分に降りかかる前に、自
分も早く放棄したいのだと言う それも私の子供3人が放棄しない限りできないという 

けれど、元夫の20日以上前の死を知って、翌日一番に東京から来て実家に入り、私に遺
品だと言ってカメラなどを押し付け、慌ただしく帰っていったのはなぜ?倒れたときに
さえ駆け付けず、子供たちにも知らせなかったというのに

義兄は、義姉が家に入ったそのときに「何か」を持って行ったのではないかという
調べたところ、受け取った遺品の中に金品があると「相続」したことになってしまうの
で、それらは二女の夫さんが手際よく梱包し、そのまま私が預かっている

子供たちは自分たちで調べて判断するというが、父親のとんでもない浪費癖をまだ
本当には分かっていないと思う それは何年後かに降りかかってくる可能性がある
日記に吐き出すと言っても、私が今、元夫の件に関して言えるのは少しだけだ

これ以上のことは今は言いたくもないし 言えないことばかり…それでも日記に少
しでも吐き出すと胸のつかえが下りる 

二年前に連絡をとりあって以来、T子さんから毎月のように電話がかかってくるが、こ
れ以上彼女を巻き込み体調を悪化させたくもない 彼女も知りたくないと言う

「清貧」なんて綺麗ごとと言う人もいるが、私は醜い争いごとに自ら加わるくらいなら
飢えて死ぬ方がまだましと思う 
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元夫の死

2024-01-30 | 家族友人
夫だった人が今月亡くなりました。
亡くなったのは3日だったとのことですが、知ったのは25日の夜のことでした。
子どもたちのことを思うと細かいこと等は言えませんが、病院のベッドの上だったことだ
けは判り、安堵しました。

私自身は法的に関わることもないのに、なぜかアチラのご親族が突然訪ねてこられたりし
て、少し精神的に参っています。が、法的に相続人の子供たちは、それ以上だと思います。
二女は26日から、遠くに住む兄姉に代わり様々なことを代行しているので、食事も満足に
摂っていないようですし、あまり寝ていないようですが、私には何もできないのです。

取り敢えず、しばらくコメント欄を閉じます。日記ももう少しお休みします。
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大惨事続きの2024年幕明け

2024-01-05 | 家族友人
新年早々大きな災害や事故などで、今年は大変な年を予感させる幕開けとなりましたね。
ニュースを観ているだけでも、被害の大きさ亡くなられた方、安否不明の方々の多さに、
言葉がありません…;

元旦は例年通り、私たちは家族数人が長姉の家に集まって、穏やかな時間を過ごしていま
した。姉が用意してくれた美味しいおせちをいただきながら、チラシ寿司を盛りつけた朱
塗りの漆器が、母から譲り受けた「輪島塗り」だという話題で盛り上がっていました。

 

夕方近く、スマホをチェックした一人が「石川県で地震があったらしいよ」と言い、皆で
正月早々気の毒だね‥と話しながらも、まさかここまで大きな被害があるとは思ってもい
ませんでした。その凄まじさを知ったのは、帰宅してテレビのニュースを観てからでした。

本当にここまでのことになるとは。被災された方々を思うと、心が痛みます。
一日も早い復旧を心から願います☆

未だ被害の全容も明らかにならぬ間に、翌2日には、航空機同士の衝突という出来事があり
そちらでも5名の方が亡くなったとのこと、どうにも受け入れがたい出来事続きです。
そして3日、こちら北九州でもまたも小倉の繁華街にある食堂街で大きな火事がありました。

前々年にも旦過市場で二度も大きな火災があったばかりで、ようやく復興の兆しが見えつつ
ある頃でした。驚くことばかりで、自然災害や飛行機に乗ること、火事の怖さを改めて知り
ました。命ある事を当たり前のこととは思えない出来事続きです。

今年も色々あるかと思いますが、出来る限り穏やかな日々が続きますように祈ります☆

         ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「公益財団法人どうぶつ基金」が呼び掛けている以下の署名をシェアさせてください。
               記
緊急!署名のお願い 沖縄ノラ猫を餓死から救ってください。
「沖縄県動物愛護及び管理に関する条例(案)第13条 「何人も、飼い主のいない猫に対
し、県又は市町村が定める方法によらず、給餌又は給水を行ってはならない」の削除を求
める要望書と署名を提出します。 
                以上
私自身が個人的に餌やりする場合には、その先の捕獲・避妊去勢手術を含めます。可能で
あればその後里親探しをし、不可能であればリリース後、生涯給餌しますが、この条例で
は、それさえも適いません。命あるものを餓死させることだけは避けたいと思います。ご
賛同いただける方は、署名にご協力お願いします
 ↓元野良猫のうちの子も数日の餌やりを経て保護し、去勢後15年経ちました
  幸せになる権利は人と同じだと思います☆
 

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