以前からずっと欲しいと思っていたバッグ。
切りっ放しの断面を見せた、柔らかい革のラフな仕上げの
ものだけど、それでも2万くらいだったかな。
必需品ではないので、プーの今の私にはちょっと
贅沢かもと、買うのは断念していた。けど、
行きつけの手芸屋でたまたま柔らかいこげ茶の
ハギレ革が見つかり、材料費5千円強くらいで
出来そうだったので挑戦することに。
私のこだわりはクタッとした質感とデザインのみで、
仕上げの美しさにはそれほど執着がないので
(出来ない負け惜しみです・笑)
言わば怖い物知らずの挑戦というところかな。
早速コレだけは慎重にと、革をカットしていたら
やはり邪魔が入った;
ミシンでは縫えない厚さだったため、革用の針で
時には指まで刺しながら返し縫いで縫い進む。
出来栄えはともかく(笑)二日かけて何とか仕上げる
ことが出来た。
そして翌日は中袋の巾着をストライプのリネンで縫い、
2箇所をバッグに留め付け、完成。
私にとっては使えるだけでも嬉しい。
取り敢えず質感だけはクリアしたと自己満足(笑)
それから大急ぎで年賀状に取り掛かる。
いつもは娘がパソコンで作ってくれていたけど
今年は忙しそうなので自分で慣れないフォトショを
使って自作。
福ちゃん写真のコラージュだ。
ちょっと思い通りには出来なかったけど、もう時間がない。
印刷は試しにフォトカードでやってみて、まあまあだったので
インクジェットハガキで本番。
あれ?何だか文字がつぶれて見えないよ?
それに色も違う~;;
10年近いプリンタもそろそろインクの製造も無くなりそう
だし、買い替え時なのかもね。
福ちゃん、何日もあまり相手してやれなくてご免ね。
切りっ放しの断面を見せた、柔らかい革のラフな仕上げの
ものだけど、それでも2万くらいだったかな。
必需品ではないので、プーの今の私にはちょっと
贅沢かもと、買うのは断念していた。けど、
行きつけの手芸屋でたまたま柔らかいこげ茶の
ハギレ革が見つかり、材料費5千円強くらいで
出来そうだったので挑戦することに。
私のこだわりはクタッとした質感とデザインのみで、
仕上げの美しさにはそれほど執着がないので
(出来ない負け惜しみです・笑)
言わば怖い物知らずの挑戦というところかな。
早速コレだけは慎重にと、革をカットしていたら
やはり邪魔が入った;
ミシンでは縫えない厚さだったため、革用の針で
時には指まで刺しながら返し縫いで縫い進む。
出来栄えはともかく(笑)二日かけて何とか仕上げる
ことが出来た。
そして翌日は中袋の巾着をストライプのリネンで縫い、
2箇所をバッグに留め付け、完成。
私にとっては使えるだけでも嬉しい。
取り敢えず質感だけはクリアしたと自己満足(笑)
それから大急ぎで年賀状に取り掛かる。
いつもは娘がパソコンで作ってくれていたけど
今年は忙しそうなので自分で慣れないフォトショを
使って自作。
福ちゃん写真のコラージュだ。
ちょっと思い通りには出来なかったけど、もう時間がない。
印刷は試しにフォトカードでやってみて、まあまあだったので
インクジェットハガキで本番。
あれ?何だか文字がつぶれて見えないよ?
それに色も違う~;;
10年近いプリンタもそろそろインクの製造も無くなりそう
だし、買い替え時なのかもね。
福ちゃん、何日もあまり相手してやれなくてご免ね。