ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

中国のポータルサイトやフィリピンのポータルサイトyeheyなどなど

2005-12-04 16:09:46 | Weblog

 いま、デスクトップにあるファイル整理中で、まえに調べたデータなんだけど、そのままゴミ箱行き→消してしまうのは、もったいないデータなので、ここに書いておきます。
(でも、こんなの、何で調べたんだろう??)




<<中国のポータルサイト>>

 代表的なのは新浪(シナ)、ネットイーズ、ソーフー?
 あと、上海オンラインも??

■■ シナ(新浪)
中国語    http://www.sina.com.cn/
英語交じり  http://www.sina.com/index.html
英語版    http://english.sina.com/

■■ネットイーズ
http://www.netease.com/

■■ソーフー
http://www.sohu.com/


■■ その他
YAHOO 中国 http://cn.yahoo.com/
上海オンライン http://www.online.sh.cn/




<<それ以外のお話>>
■■参考サイト
China@Bamboonet中国情報源
http://www.bmbnt.com/china/china-link.html
ここに、それ以外の、旅行、ホテル、航空会社その他もろもろ、中国関係のリンクが充実


■■ そのほか中国ネタ。。
かなりむかしのニュースであった「無線インターネットコンテンツ輸出、中国市場参入に次ぎ世界市場先取りへ 」東亜日報の記事
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=030000&biid=2002080627708
2002年の記事、なんで、とっといたのか、もう、わかんないや(^^;)

■■ 逆に中国以外のポータル
フィリピンのポータルサイト http://www.yehey.com/
 yeheyって、それまずくないか?
 
■■ そもそもコンピューターと関係ないけど。。
いちカイにヤリ http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550
BRIC’s株ネタなどにくわしい。

http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=120000&biid=2005032138598
ここ写真のひと、すごすぎ。。それを、だれかに紹介したかったので、残しておいたんだと思う。ただそれだけ。。


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家の構造設計書とかこそ、電子化して、検査を効率化すべきじゃ。。e-japanとかいうなら

2005-12-04 13:53:26 | Weblog

 姉歯建築事務所の耐震偽造問題、今日、NHKの討論番組で、北側大臣とかでてきて、いろいろ話したました。で、その番組で、民間に依存しないと、建築確認が大変とかいってたけど、(現場の部分は無理としても)文書による建築確認なんて、電子化して、検査するプログラム(Webサイト)をつくっちゃえばいいんじゃないのかなあ。。と思うのは、ウィリアムのいたずらだけだろうか?

 つまり、構造計算書は、コンピューターのソフトで作っているのなら、

・そのソフトが、必要な値をXML形式で書き出すようにして、
・自治体では、そのXMLファイルを読み込み、おかしなところがないかどうかチェック、
   おかしくなかったら、PDFで証明書を発行し、そのXMLファイルを保存する
    (そのときIDを発行し、証明書にそのIDを記入)、
   もし、おかしい点があったら、おかしい点について、書き出す
 というWebサイトを開発する

 ってすると、

(1)建設会社は、その書き出したXMLファイルを検査機関に提出する
(2)検査機関会社は、自治体ごとに用意している上記検査Webサイトにアクセスして、XMLファイルをアップロードする
(3)Webサイトでは、検査して、OKならXMLファイルを保存し、証明書発行、よくなかったら、エラー理由を表示
(4)検査機関会社は、その証明書をプリントアウトして、検査結果と一緒に添える
(5)行政は、その証明書がそろっていたら許可するようにする

とすれば、いいだけのような。。

 っていうのも、なんか、ニュースを聞く限りでは、構造設計書って、コンピューターソフトで作ってるんでしょ!なら、そのアウトプットも電子化できるわけで、それなら、電子化した結果を検査しちゃったほうが、効率的な気がする。

 で、国としては、構造設計書のXML書き出しのソフト開発費用と、バージョンアップ費用の支援、自治体の検査Webサイトの開発、運用の支援や補助をすればいいと思う(なんだったら、国交省が、各自治体のサーバーを用意してもいいと思う)

 そうすれば、その証明書IDさえみれば、すべての書類が(自治体のサーバーにアクセスすれば)そろうわけだし、電子化すれば、保存書類も、かさばらない。
 XML形式にしておけば、フォーマット変更にも柔軟に対応できるし、そのフォーマットが公開されれば、ソフトの新規参入もかんたん。。っていうことで、いいことづくめのような気がするけどなあ。。
 ひょっとしたら、これなら、手作業で検査するわけでもないので、検査効率もあーっぷ!検査期間も短縮するかもお!!

  e-JAPAN構想とかいって、本当に便利になるのか、よくわかんないものを電子化するくらいなら、こういう建設確認書類のようなものを、電子化して、検査の効率を上げたほうがいいと思うのは、ウィリアムのいたずらだけなのかなあ??


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