あんまり知られていない?ので、ちょっとメモ
■SQLServerからExcelファイルへエクスポート
(前提)はじめに、エクスポートするExcelファイルを空でつくっておくと、楽
・スタートメニューから

を選ぶ(注意64ビットと32ビットがある。Excelやるなら32ビット用:上のほう)
・こんなんでます

次へ
・変換元はSQL Serverのクライアントを指定。ログイン関係の情報を入れて、次へ

・変換先はExcelを指定。前提で作ったExcelファイルを指定する

・次へ

・書き出すテーブルを指定して次へ

・次へ

・完了

・実行結果がでる。確認したら閉じる

・こんなかんじで、Excelに書き出される。

■ExcelからSQL Serverへインポート
(前提)Excelファイルに、1シート1テーブル単位で、キーが重複しないように、インポート用データを作っておく

・エクスポートのとき同様、スタートメニューから

を選ぶ
・こんなんでてくる。次へ

・変換元はExcelを選んで次へ

・変換先にSQL Server クライアント。ログイン情報を入れて次へ

・次へ

・Excelファイルのシートが出るので、インポートしたいものだけチェックして次へ。

・下のほう、エラー時のところ、「失敗する」にすると、失敗するとレコードが入らないので、「無視する」にしておく。次へ。

・次へ

・確認して完了

・結果が表示されるので、確認して閉じる。

・転送されている

前のデータも入ってる・・・って、この画面の出し方、書いてないよね・・・
・・・別エントリで書くことにしよう・・・
■テキストファイルの場合
Excelのところを「フラットファイル」にすればできる

■SQLServerからExcelファイルへエクスポート
(前提)はじめに、エクスポートするExcelファイルを空でつくっておくと、楽
・スタートメニューから

を選ぶ(注意64ビットと32ビットがある。Excelやるなら32ビット用:上のほう)
・こんなんでます

次へ

・変換元はSQL Serverのクライアントを指定。ログイン関係の情報を入れて、次へ

・変換先はExcelを指定。前提で作ったExcelファイルを指定する

・次へ

・書き出すテーブルを指定して次へ

・次へ

・完了

・実行結果がでる。確認したら閉じる

・こんなかんじで、Excelに書き出される。

■ExcelからSQL Serverへインポート
(前提)Excelファイルに、1シート1テーブル単位で、キーが重複しないように、インポート用データを作っておく

・エクスポートのとき同様、スタートメニューから

を選ぶ
・こんなんでてくる。次へ

・変換元はExcelを選んで次へ

・変換先にSQL Server クライアント。ログイン情報を入れて次へ

・次へ

・Excelファイルのシートが出るので、インポートしたいものだけチェックして次へ。

・下のほう、エラー時のところ、「失敗する」にすると、失敗するとレコードが入らないので、「無視する」にしておく。次へ。

・次へ

・確認して完了

・結果が表示されるので、確認して閉じる。

・転送されている

前のデータも入ってる・・・って、この画面の出し方、書いてないよね・・・
・・・別エントリで書くことにしよう・・・
■テキストファイルの場合
Excelのところを「フラットファイル」にすればできる
