そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけの妄走記 その56

2006年11月29日 | 定点観察

11月27日(月)
体調が不良・・・雨が降り、無理せずに走りませんでした。

11月28日(火)
腰に違和感。走りませんでした。

11月29日(水)
B沼公園を6周30分26走りました。

11月30日(木)
月末につき、万歳。走りませんでした。
心が違うところにありました。

12月1日(金)
B沼公園を6周30分34走りました。
浦和レッズの優勝を祈りながら走った。
鉄人、ママさんの姿を見ました。でも、無理しないで気持ちよく走った。

12月2日(土)
浦和レッズJ1優勝!万歳!
祝い酒のため走りませんでした。

12月3日(日)
浦和レッズJ1優勝!万歳!
二日酔いのため走りませんでした。

12月4日(月)
浦和レッズ優勝!万歳!
仕事で疲れて走りませんでした。

12月5日(火)
寒い。モチベーションが上がらず、走りませんでした。

12月6日(水)
B沼公園を45分30走りました。
月が笑う。
誕生日に借金の申し込みにいく。ただ、それだけがうれしい。
もっともっと走りたかったが足がきいてきてしまう。
気持ちよく終了する。
神様ありがとうございました。

12月7日(木)
45歳。二日目。走りませんでした。
昨夜は浮かれて眠れず、本日は睡眠不足に寒さが身にしみてしまった。
モチベーションが下がりました。帰路を小走りする。

12月8日(金)

12月9日(土)
雨のため走りませんでした・・・ってかぁ!


R14

2006年11月29日 | 定点観察

5:15ごろ目が覚める。寝床でラジオを聴きながら、うつらうつらする。腰が重い。
6:30ラジオ体操の声に起床する。曇。気温12℃。朝一番に皿洗い、なべ洗い。

血圧は、158 92 心拍数 63 体重は、63.9kg 体脂肪21.6%。

朝食は、ロールパン 牛乳 コーヒー いちご。

 台所そうじ、トイレ掃除、可燃物ごみを出す。

 本日の杖言葉

 逃げてきた人間は、いつまでも人のせいにし続ける。
でも、ちゃんと自分で越えてきた人間は壁にぶつかっても、人としての幅をもつことができる。これがいずれ演技にも出てくる。
薄っぺらい生き方をしてきた人間に人を感動させられるわけがない。

         大谷由里子さん、は云う。

 そうすけは逃亡者であった。逃げ切れないと明らめたとき、時間は無常にも過ぎていた。
  鉋屑のような吹けば飛ぶような人間には、わからないのだ。わかろうと、欲っすればするほど、他者は離れていき、自分は混迷する。現実感をともわない行為に感動はない。感動しない人間が人を感動させられるわけがない。
 されど、生きいそぐな。そうすけは、カタツムリなのだ。今、ここに、このカタツムリがゆるりゆるりと歩む。この姿に感動してくれる人が、この世に三人はいるはずだ。(いたはずだ。)
 薄っぺらい生き方をしても、三人は感動させよう!
  時間、金、心、体、技、どれも貧しい、それでも腹は減るだろう。

昼食は、ごはん ハムエッグ 切り干し大根煮 湯豆腐 お新香(かぶ) 柿 りんご。

間食は、やきいも せんべい。

夕食は、お茶ハイ キムチ もずく酢 プルーン つぼ漬け おでん(がんも、大根) バナナ ロールパン コーヒー。(後片付けできた)

※14歳の母を観た。これは、「命短し産めよ、女子」のメッセージを感じてしまった。ここで映画「フレンズ」を思い出す。この映画には、家族は出ていなかった。二人だけで出産したよな。1960年代後半は家族に代表される従来の価値観の破壊が心地よかったのだが、21世紀初頭の日本では、その破壊してしまった価値観が不可欠だと言う復古調である。このドラマは、食事シーンのないホームドラマだ。物語、設定は刺激的だがメッセージは至極真っ当なことだ。「赤ちゃんは、母より生まれる。そして家族、社会が母を助ける。だから、安心して生まれてきてね」

これが、「21歳の母」だったら衝撃的ではないが、ドラマにはならない。しかし、14歳と社会状況はあまり変わらないよね。あなたなら、どうする。

0:15就寝した。