田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

氏神さんに新年の挨拶

2020-01-01 | 日々の暮し

ブルーのネットはカラス対策(画像クリックで拡大)

夫婦揃って氏神さんへ新年の挨拶に行く。
いつものことながら「賽銭少な目、願いは多く」。
虫が良すぎるが、ま、人のすることと大目に見てくださるだろう。

当地区老人クラブが月2回、境内の清掃と賽銭の回収を担当している。
加齢に伴い徐々に参加者が減っており、いずれ自治会にSOS発信の時がくるだろう。
最悪は、木々に呑み込まれいつの日か消滅する運命になるかも知れない。
フリーの身、動ける間は微力ながらもお世話しますので願い事、叶えてください。

 
※ 氏神(うじがみ)= 日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと(ウィキペディアから)

新年を迎えました

2020-01-01 | 日々の暮し


    正月の 子供になって 見たき哉
                      小林一茶

昨夜は、紅白歌合戦に対抗できる裏番組がなく、結局、見るでもなく見てしまいました。
白組の勝利で終わりました。
 
その直後、地球の太陽一周が終わり新年を迎えました。
凧揚げをしようにも孫は外国暮らしなのでそれはかないません。
今年の春先に帰国予定なので来年までとっておきます。

老夫婦の三が日、何か楽しい遊びはないものでしょうかね。
まさか草刈りをするわけにもいかないし。

本年もよろしくお願いします。