田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

とんど

2020-01-18 | 日々の暮し

熱くて近寄れない(画像クリックで拡大)

朝から「とんど」があった。
(「どんど」ともいう)
場所は田んぼのど真ん中。
正月のしめ縄や古いお札などを燃やす。
子どもらが餅を焼いたり焼き芋を作るのに炭が必要なので昨年切った神社の木を追加。

人間、「火」の近くにいると活発になるようだ。
酒、餅、焼き芋を食して帰宅。

朝から田んぼで酒とは結構ですなあ・・・。
なあに、朝から飲めるのは引退素浪人の特権なのだ。
お主も何年か後に楽しみたまへ、ウハハハハ。