田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

近づく本帰国

2020-01-23 | 日々の暮し

ミシガン・N市の家横の「つらら」(画像クリックで拡大)

当地区老人クラブの新年会から帰ってきたら16時を過ぎていた。
ミシガンからメールが来ていた。
内容は帰国と転居手続きのため戸籍とその附票を取得して欲しいとのこと。
本帰国がいよいよ現実味を帯びてきた。

行った時は夫婦2人で帰国は3人。
ジイはその3人目を心待ちにしている。

次に暮す場所ではこういう「つらら」は見られないだろうと写真も送ってきた。
もうじき離れるとなるとそれはそれで未練、愛着が生まれるのだろう。