田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

困った楠

2020-01-10 | 日々の暮し

これの小枝が

先日の強風で折れた楠の小枝が畑に落ちている。
近くの小道にも。
大木のくせに弱い枝である。
巨木ゆえ周囲の日当たりが悪くなる。
おまけに、カラスの棲家にもなっており困ったものだ。
大きくなり過ぎると弊害が目立つようになる。

「過ぎる」はよくない。
「長過ぎ」は例えばABE政権。
本日、自衛隊に中東への出動命令を発した。
いつものことながら、お偉方は皆、安全な場所にいる。


あちこちに落ちている


電線ツグミの下を歩く