田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

カタカタ鳴りだしたら地震だった

2021-12-03 | 日々の暮し

▲人影も車もない一瞬

地震にびっくり。
震源地は和歌山・紀伊水道の深さ18キロの地点。
最大震度5弱。
幸い当地はたいした揺れではなかった。
しかし小さい揺れでも家が振動する音は不気味なもの。
やがて強烈な揺れが来るかもと身構えている。

あちこちで地震が発生している。
連動しているのではあるまいな。
やがて「日本列島沈没」は嫌だよ。

来週行く法事のお供えを買いに出る。
その時には地震はすっか頭から飛んでいる。
そして次の地震は忘れた頃にやって来る。
その繰り返しだがデカイのが混ざらないよう願います。