田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

新年に向けて何やかや

2021-12-22 | 日々の暮し

▲女の子の喜びそうな毛布を買いに

新年の準備が続く。
その一環として正月にやって来る孫娘用の毛布を買いに「高級」ファッションセンター〇マムラへ。
女の子の喜びそうな可愛いのを準備するというバアバの思いからである。
眠ってしまえばみな同じとのジイジの実用本位の発想は即却下。
車で本を読みながら待っているだけなのでこれは楽ちん。


▲雪にテンションアップ

家に戻って来年1月からの「百歳体操」日程表を作成。
問い合わせが多いので明日配付する。
公民館の使用調整も終わりプリントアウトするだけとなった。
会計さんが紙をドッサリ届けてくれたので消化しなければ(笑)。

次に重い腰を上げて年賀状だ。
昨年から大幅に減らしたので量は少ない。
少ない分、デザインに凝ってしまう。
毎年のことだが後で不満になるのはどういうわけだ。

あれやこれやとしているうちに外が暗くなってきた。
今日は冬至だった。
律儀にも太陽さまは足早にお隠れになった。