先日整理した竹藪の角で子ども4人が喧しく何かしている。
見に行くと萎縮するといけないので知らぬふりをしていた。
皆、居なくなってから「現場」に行くと細い竹が組んである。
それに笹が架けられていた。
▲稲か大豆を干してるつもりかい?
なんじゃいこれは。
稲や大豆をはさ架けする真似事か。
跡継ぎのいない農家がみれば泣いて喜ぶぞ。
せっかく縁に集めておいた竹を散乱させて消えた。
虫をいれるようなプラスチック箱と大きなゴムボールを忘れている。
取りにくるだろうからこの状態のまま放置。
子どもの遊びは大人の頭では思いつかないものだ。
それに子どもたちの遊んでいる風景はこの地に未来があるようでいいものである。
▲忘れ物1
見に行くと萎縮するといけないので知らぬふりをしていた。
皆、居なくなってから「現場」に行くと細い竹が組んである。
それに笹が架けられていた。
▲稲か大豆を干してるつもりかい?
なんじゃいこれは。
稲や大豆をはさ架けする真似事か。
跡継ぎのいない農家がみれば泣いて喜ぶぞ。
せっかく縁に集めておいた竹を散乱させて消えた。
虫をいれるようなプラスチック箱と大きなゴムボールを忘れている。
取りにくるだろうからこの状態のまま放置。
子どもの遊びは大人の頭では思いつかないものだ。
それに子どもたちの遊んでいる風景はこの地に未来があるようでいいものである。
▲忘れ物1