田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

積雪なく風もないので焼却作業の続き

2021-12-29 | 日々の暮し
寒い日が続く。
各地で積雪により電車の運行に影響がでたり道路の通行困難が生じている。
幸い当地は今のところ雪とは縁がない。


▲孫娘のところは雪

孫娘のところは雪が積もっている。
正月は車で帰省できるのか心配になるが、なるようにしかならぬ。
その時は方法を考えるだろう。


▲近所の子供たちが今日もこの続きをしていた

風がないので剪定した柿の枝の残りを焼却した。
寒空の下の焚火は暖かくていいものだ。
火の近くにいると奇妙にウキウキしてくる。

近くで今日も子どもたちが集まって昨日アップした竹組の続きをしていた。
その竹も焼却したかったが材料を取り上げるのは遠慮した。
好きにやりなはれ。

家の掃除が終わりお節も届いた。
明日、年内最後の「百歳体操」を済ませば今年の予定は終わる。
(30日でもするのかとの声もあるが一人でもすると答えてある)
いよいよ今年も押しつまった。
今年もいろいろあったが何とか来年の扉にたどり着けそうだ。