秋の始まりになると、この作業がもう毎年恒例です。
それは薪割り!
冬の薪ストーブのため、お風呂のためにとチェーンソーと薪割り機を駆使し、
連れ合いがせっせと作ってくれています。
本来なら、私も斧を持ってブンブンと薪割り作業をしたいところなのですが、
今はこの体なので止められています。(腰も痛いですしね)
これが結構ストレスでして(笑)
普段ならば、「1日10本割るぞ!」という風にノルマを決め、PC仕事の合間に
薪割りを始めていました。
(「現実逃避しているね」とよく言われていました。全くもってその通りでした。)
背中が少々筋肉痛になる程度に、自分の体を痛めることで爽快感を得られる
大好きな田舎仕事のひとつだったのですが、全くできなくなってしまったのは
しんどかったりしています(笑)
(これまで読んだお産の本によっては、入院中の妊婦さんに薪割りをやらせている、
という助産院さんもあり、決して絶対ダメというわけではないようなのですけどね)
今年は夏になる前に、知り合いの土木業者さんから
「火事になった家の柱はいらないか?」と言われて、いただいていました。
「他にも間伐したナラ材を持っていっていいよ」と声をかけてくださったり、
我が家が薪風呂なのを知って、声をかけてくださるのは本当にありがたいです。
(電話一本だって面倒な人には面倒なはずですもの。)
一昔前だったら薪1本いくらの世界だったはず。
こうして簡単に燃料がいただけるのは、かなり幸運なことだと思います。
「ゴミになる薪をいただいて、暖をとれる」ことの幸せをしみじみ
かみ締めながら、あったまろうと思います。
それは薪割り!
冬の薪ストーブのため、お風呂のためにとチェーンソーと薪割り機を駆使し、
連れ合いがせっせと作ってくれています。
本来なら、私も斧を持ってブンブンと薪割り作業をしたいところなのですが、
今はこの体なので止められています。(腰も痛いですしね)
これが結構ストレスでして(笑)
普段ならば、「1日10本割るぞ!」という風にノルマを決め、PC仕事の合間に
薪割りを始めていました。
(「現実逃避しているね」とよく言われていました。全くもってその通りでした。)
背中が少々筋肉痛になる程度に、自分の体を痛めることで爽快感を得られる
大好きな田舎仕事のひとつだったのですが、全くできなくなってしまったのは
しんどかったりしています(笑)
(これまで読んだお産の本によっては、入院中の妊婦さんに薪割りをやらせている、
という助産院さんもあり、決して絶対ダメというわけではないようなのですけどね)
今年は夏になる前に、知り合いの土木業者さんから
「火事になった家の柱はいらないか?」と言われて、いただいていました。
「他にも間伐したナラ材を持っていっていいよ」と声をかけてくださったり、
我が家が薪風呂なのを知って、声をかけてくださるのは本当にありがたいです。
(電話一本だって面倒な人には面倒なはずですもの。)
一昔前だったら薪1本いくらの世界だったはず。
こうして簡単に燃料がいただけるのは、かなり幸運なことだと思います。
「ゴミになる薪をいただいて、暖をとれる」ことの幸せをしみじみ
かみ締めながら、あったまろうと思います。
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