集落では、定期的に集落内の草刈りをする日があります。
その日のために連れ合いが竹熊手の手入れをしていました。
熊手の根元を針金で補強するだけのことなのですが、こういう小さなことが
なかなかできなかったりするんです。
時間がないわけではなく、道具に対して「気をつかって」やることを忘れてしまうんですね。
こういうメンテをするだけで、あと半年とか一年とか長く使えたりするのですが
ついつい言い訳をしてしまったりします。
こういうところを見ていると見習わないとなあ、としみじみ。
追伸:ayakoさんコメントありがとう。
植樹の場所は確かに悩みますね。
私は裏の棚田の急傾斜のところに植えようかな、と計画しています。
それと誰かにあげるよう、かな。
その日のために連れ合いが竹熊手の手入れをしていました。
熊手の根元を針金で補強するだけのことなのですが、こういう小さなことが
なかなかできなかったりするんです。
時間がないわけではなく、道具に対して「気をつかって」やることを忘れてしまうんですね。
こういうメンテをするだけで、あと半年とか一年とか長く使えたりするのですが
ついつい言い訳をしてしまったりします。
こういうところを見ていると見習わないとなあ、としみじみ。
追伸:ayakoさんコメントありがとう。
植樹の場所は確かに悩みますね。
私は裏の棚田の急傾斜のところに植えようかな、と計画しています。
それと誰かにあげるよう、かな。
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