
キャベツを山のようにいただきました。
ほんの1週間前まで、野菜がなかなか食べられないなあ、
青菜が高いなあ~なんてぼやいていたものですから、
「いる?」と聞かれたら、即座に「いくらでも」と答えてしまいました。

一度に10玉くらいいただきました。
本当にありがたいことです。
しかし、画像をご覧になってもおわかりのように、
キャベツのみそ汁だけでは、とても追いつきません。
キャベツの消費メニューは「ロールキャベツ」と「千切りサラダ」くらいだった私には、
経験値アップのチャンス。
この貴重なお野菜を、コンポスト行きにさせるわけにはいきません。
貧乏人の知恵が働きます。
さあ、どこどこキャベツメニューです。

・ホイコーロー風キャベツカレー丼
・インドのキャベツつけあわせ
・キャベツのみそ汁
ある日の昼食メニュー。
そう、ある日の昼食メニューです。
決して、特別メニューでもなんでもないのですが、すっごいボリュームです。
見事に全部キャベツばかりなので、笑ってしまいましたが、
ダンナは全部食べてくれました。
ありがたいことです。

クローズアップする新メニューはコチラ。
インド料理のプロのお友達から教えてもらった
インドではカレー料理に普通につく漬けあわせ
(福神漬けみたいなもの?)だそうです。
名前はなし。
簡単だけれども、見た目が見た目なので、それっぽい雰囲気を醸し出せる
お得なメニューです。
マスタードシードを炒め、ある程度火が通ったら、キャベツを短冊切りにしたものを
たっぷり
入れ、弱火で炒め煮します。
火が通ったら、ターメリックをたっぷり入れ、フタをして蒸らします。
塩と砂糖を入れて、味付けをしたらできあがり。
見た目はとってもスパイシーですが、ターメリック自体は辛味はないので、
全然辛くないお子様でも大丈夫な漬けあわせです。
香辛料は、真野のえんやで、30g120円という破格のお値段で販売しています。
インドに買い付けに行き、えんやで販売してくれている、
とっても佐渡に貢献してくれているお友達です。
お夕食は、

キャベツばっかり餃子

この一皿に、でっかいキャベツ半分のみじん切りが入っています。
みじん切りにしたキャベツを塩もみして、しばらくおいて、しみでたアクを
ぎゅ~としぼって、ちっこくしてから、ひき肉に入れるのが
ポイント、といえばポイント。
手間がかかっておりますが、その分美味しいです。

あと、定番になりつつある素敵なリサイクル料理キャベツの煮浸し
これ覚えておけば、どんなにキャベツを沢山もらっても大丈夫。
材料は、
●煮物でも煮魚でも、みそ汁でもなんでもいいので、汁物の残り茶碗1杯。
●油揚げ
これだけです。

できるだけ大きいお鍋に、汁を入れ、その上に鍋のぎりぎりまできゃべつを入れ、
油揚げを短冊きりにしたものをばらまき・・・

落し蓋をして、弱火で10分。

これくらいになったら出来上がり。

ぱかっ。
キャベツからでる汁で、汁を追加する必要なしなお手軽メニュー。
油揚げが、キャベツの青臭さを抜けさせて、手軽で箸が進む一品でございます。
冷凍にしても、場所をとるばかりなので、できれば旬のうちに食べきりたいと思う今日この頃。
なかなかレベルアップのあの音が聞こえませんが、
頑張ってキャベツと対峙しようと思います。
暮らしって大変。
暮らしって素敵。
キャベツって美味しいね~な1クリックを→

ほんの1週間前まで、野菜がなかなか食べられないなあ、
青菜が高いなあ~なんてぼやいていたものですから、
「いる?」と聞かれたら、即座に「いくらでも」と答えてしまいました。

一度に10玉くらいいただきました。
本当にありがたいことです。
しかし、画像をご覧になってもおわかりのように、
キャベツのみそ汁だけでは、とても追いつきません。
キャベツの消費メニューは「ロールキャベツ」と「千切りサラダ」くらいだった私には、
経験値アップのチャンス。
この貴重なお野菜を、コンポスト行きにさせるわけにはいきません。
貧乏人の知恵が働きます。
さあ、どこどこキャベツメニューです。

・ホイコーロー風キャベツカレー丼
・インドのキャベツつけあわせ
・キャベツのみそ汁
ある日の昼食メニュー。
そう、ある日の昼食メニューです。
決して、特別メニューでもなんでもないのですが、すっごいボリュームです。
見事に全部キャベツばかりなので、笑ってしまいましたが、
ダンナは全部食べてくれました。
ありがたいことです。

クローズアップする新メニューはコチラ。
インド料理のプロのお友達から教えてもらった
インドではカレー料理に普通につく漬けあわせ
(福神漬けみたいなもの?)だそうです。
名前はなし。
簡単だけれども、見た目が見た目なので、それっぽい雰囲気を醸し出せる
お得なメニューです。
マスタードシードを炒め、ある程度火が通ったら、キャベツを短冊切りにしたものを
たっぷり
入れ、弱火で炒め煮します。
火が通ったら、ターメリックをたっぷり入れ、フタをして蒸らします。
塩と砂糖を入れて、味付けをしたらできあがり。
見た目はとってもスパイシーですが、ターメリック自体は辛味はないので、
全然辛くないお子様でも大丈夫な漬けあわせです。
香辛料は、真野のえんやで、30g120円という破格のお値段で販売しています。
インドに買い付けに行き、えんやで販売してくれている、
とっても佐渡に貢献してくれているお友達です。
お夕食は、

キャベツばっかり餃子

この一皿に、でっかいキャベツ半分のみじん切りが入っています。
みじん切りにしたキャベツを塩もみして、しばらくおいて、しみでたアクを
ぎゅ~としぼって、ちっこくしてから、ひき肉に入れるのが
ポイント、といえばポイント。
手間がかかっておりますが、その分美味しいです。

あと、定番になりつつある素敵なリサイクル料理キャベツの煮浸し
これ覚えておけば、どんなにキャベツを沢山もらっても大丈夫。
材料は、
●煮物でも煮魚でも、みそ汁でもなんでもいいので、汁物の残り茶碗1杯。
●油揚げ
これだけです。

できるだけ大きいお鍋に、汁を入れ、その上に鍋のぎりぎりまできゃべつを入れ、
油揚げを短冊きりにしたものをばらまき・・・

落し蓋をして、弱火で10分。

これくらいになったら出来上がり。

ぱかっ。
キャベツからでる汁で、汁を追加する必要なしなお手軽メニュー。
油揚げが、キャベツの青臭さを抜けさせて、手軽で箸が進む一品でございます。
冷凍にしても、場所をとるばかりなので、できれば旬のうちに食べきりたいと思う今日この頃。
なかなかレベルアップのあの音が聞こえませんが、
頑張ってキャベツと対峙しようと思います。
暮らしって大変。
暮らしって素敵。
キャベツって美味しいね~な1クリックを→

こちらのキャベツは、芯が太くて葉も厚手。
薄手の品種もあるけれど、季節柄か最近みんな特にごわごわしている気がします。ちょうど日本のキャベツが懐かしいなぁ、と思っていた所にこの記事でした!
ドイツにはザワークラウトというキャベツの漬け物(発酵食品)があるけど、残念ながら自分でつくったことはありません。作れるとある程度保存がきくんだけどね・・・。
ちなみに、キャベツグラタンのレシピというのを見つけたよ。レシピにはちりめんキャベツを使ったってかいてあるけど、普通のキャベツでやっても美味しかったです(うちはフライパンでやりましたが・・・)。
http://cookpad.com/recipe/1373758
おあげはないけど、キャベツ蒸し、やってみたいです。
うちはいつも蒸し器か電子レンジでちんしたものを、冷水でしぼって、(酢)醤油をかけてたべてました。
日本のキャベツだと甘みが出て、シンプルだけどとってもおいしかったです。
でも汁ごと蒸し煮した方が栄養もよさそう!
みじん切りするから、手間はかかるけど・・・。
そうだね~、ヨーロッパのお野菜って大きくって少し厚いよね。やはり体格が大きい、土地が広いのと関係するのかしら。
このキャベツがぽーんと届けられたらいいんだけどね。
ザワークラウトね~、聞いたことあるある。そちらのレシピだよね。
一度ちゃんとしたの食べてみたい。
そうでないと、上手にできても酸っぱくって失敗?って思ってしまいそう(笑)
知人の料理研究家さんが作ってらしたけれども、難しいと言っていました。
やっぱり難しいのかな?
お好み焼きもね~、使うよね~、そういえば作らなかったなあ。手間はかかるけれどもやっぱり外せないよね。
お互い主婦業頑張ろうね。