ところは羽茂の大崎。
山の奥深い小さな集落です。
文弥人形が生まれた土地でもあり、文学者、長塚節が訪れた場所でもありますが、
特に観光で栄えているわけでもない、のんびりとした農村集落です。
そこでたまたま知り合いが作った貼紙を見つけました。
なんともいえない味をだしていました。
一日に数本しか通らないバス停の側に、はってありました。
筍とりましょう、あそびにきてください、無料です。
営利はゼロ、ただ誰かに楽しんでほしい、自分も楽しみたい、
という感覚のみの純粋さ。
思わず撮ってしまった1枚です。
山の奥深い小さな集落です。
文弥人形が生まれた土地でもあり、文学者、長塚節が訪れた場所でもありますが、
特に観光で栄えているわけでもない、のんびりとした農村集落です。
そこでたまたま知り合いが作った貼紙を見つけました。
なんともいえない味をだしていました。
一日に数本しか通らないバス停の側に、はってありました。
筍とりましょう、あそびにきてください、無料です。
営利はゼロ、ただ誰かに楽しんでほしい、自分も楽しみたい、
という感覚のみの純粋さ。
思わず撮ってしまった1枚です。
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