はじめて佐渡牛を見たのは、小学生低学年頃のことでした。
黒牛そのものをはじめてみた私は興奮して、父親にいろんな質問をしました。
だけど、その内容はまったく覚えておらず
覚えていることといったら、父が乾いた牛のおとしものを枕に昼寝したことくらいです(笑)
たたけば音がするほどに固くて、とても落し物には思えませんでした。
時は過ぎ行き、イラストで小金をためるようになった頃
佐渡の友人から
「クッキーのラベルを作ってもらえない?」と嬉しいお申し出をいただきました。
お宅にうかがった時に、
「このクッキーなの」と手作りクッキーを試食させてもらいました。
少し固くて、でもかむごとに、手作りらしい味がしてとても美味しいものでした。
食べた後で、このクッキーのモデル(というのかしら?)が
「牛のおとしもの」だと聞き、大笑い。
そのときに作ったいくつかのラベルのうちのひとつが画像です。
ボツになったのですが、自分的には気に入ったものなのでアップ。
そしてさらに時は過ぎ行き、その時の友人が
「大佐渡の放牧を考えるつどい」というシンポジウムを来月の3/3に行うことを聞きました。
「人手が足りないので手伝ってくれない?」
「いいですよ~」
当日は、私も雑用係として手伝わせていただきます。
牛の思い出もまばらな人間ですが、
牛がのほほんと草を食む姿はいいものだと思います。
ご興味のある方、ぜひおいでください。参加費無料。
牛にまつわるいろいろな思い出、のつもりが何だか脈略のない文章になってしまった。
~以下、チラシより抜粋~
「草原と牛のドンデンをいつまでも ―大佐渡の放牧を考えるつどい―」
●2007年3月3日(土)13:00~16:00
●佐渡島開発総合センター(佐渡市役所両津支所となり)3F会議室
講演 1.「ドンデンのシバ草地の復権」 新潟大学 広田秀憲名誉教授(元日本草地学会会長)
2.「市民による草原復活の取組み~島根・三瓶山からの報告~」
NPO 緑と水の連絡会議 高橋泰子 理事長
まつりこさんへ:いももちをお送りしているのですね。う~ん、素敵な贈り物ですね。生のもののほうがいい、とのこと、大分味が違いますからね。
作る人によって味が違うのもいいですね。
エスライフも送ってくださるとのこと、ありがとうございます(笑)
秋のブログで、作りましたよ~と報告したいです。
黒牛そのものをはじめてみた私は興奮して、父親にいろんな質問をしました。
だけど、その内容はまったく覚えておらず
覚えていることといったら、父が乾いた牛のおとしものを枕に昼寝したことくらいです(笑)
たたけば音がするほどに固くて、とても落し物には思えませんでした。
時は過ぎ行き、イラストで小金をためるようになった頃
佐渡の友人から
「クッキーのラベルを作ってもらえない?」と嬉しいお申し出をいただきました。
お宅にうかがった時に、
「このクッキーなの」と手作りクッキーを試食させてもらいました。
少し固くて、でもかむごとに、手作りらしい味がしてとても美味しいものでした。
食べた後で、このクッキーのモデル(というのかしら?)が
「牛のおとしもの」だと聞き、大笑い。
そのときに作ったいくつかのラベルのうちのひとつが画像です。
ボツになったのですが、自分的には気に入ったものなのでアップ。
そしてさらに時は過ぎ行き、その時の友人が
「大佐渡の放牧を考えるつどい」というシンポジウムを来月の3/3に行うことを聞きました。
「人手が足りないので手伝ってくれない?」
「いいですよ~」
当日は、私も雑用係として手伝わせていただきます。
牛の思い出もまばらな人間ですが、
牛がのほほんと草を食む姿はいいものだと思います。
ご興味のある方、ぜひおいでください。参加費無料。
牛にまつわるいろいろな思い出、のつもりが何だか脈略のない文章になってしまった。
~以下、チラシより抜粋~
「草原と牛のドンデンをいつまでも ―大佐渡の放牧を考えるつどい―」
●2007年3月3日(土)13:00~16:00
●佐渡島開発総合センター(佐渡市役所両津支所となり)3F会議室
講演 1.「ドンデンのシバ草地の復権」 新潟大学 広田秀憲名誉教授(元日本草地学会会長)
2.「市民による草原復活の取組み~島根・三瓶山からの報告~」
NPO 緑と水の連絡会議 高橋泰子 理事長
まつりこさんへ:いももちをお送りしているのですね。う~ん、素敵な贈り物ですね。生のもののほうがいい、とのこと、大分味が違いますからね。
作る人によって味が違うのもいいですね。
エスライフも送ってくださるとのこと、ありがとうございます(笑)
秋のブログで、作りましたよ~と報告したいです。